[18禁] 逆リョナ小説サイト  ~美しき女性たちの狂気~
 俺は半分我を見失っていたのかもしれない。恐怖心がそうさせたのか、それとも別の原因があるのかそれは俺自身にも分からなかった。ただ、俺の中の声がしきりに叫んでいた。
『殺せ! こいつを殺せ!』
 俺は馬乗りの体勢のまま、唯一使える足で女の身体を力いっぱい絞めつけた。
「うっ……ぅ……」
 女が呻き声を上げる。その声が、持て余していた俺の性欲を結果的に高ぶらせることになった。
「お前を殺してから、たっぷりと犯してやるよ。へへ、すぐに楽にしてやる」
 俺は、女の身体をさらに強く絞め上げながら、その上で跳びはねて女を何度も踏みつけた。女は苦しそうにまた声を漏らす。俺は我慢ができなくなり、女の尻に自分のモノを擦りつけた。デニムのミニスカートから覗く白い下着が、俺の欲情をいっそう掻き立てる。
「な、何を――」
 戸惑いの声が心地いい。そしてまた女を絞め上げる。女が苦痛の声を上げる。その循環に俺は興奮し、激しくモノを擦りつけながら……、やがて果てた。
 ――ふふ、お楽しみはこれからだ。
 俺は、片足で女の背中を踏みつけたまま立ち上がった。そして、思いきり女の腹に蹴りを入れた。
「ぐふっ!……う、ごほっ!」
「お前もこれから殺してやるよ。めちゃくちゃに暴行してな。はははは!」
「あなた……。こんなことして、ただでは済みませんよ」
 心なしか、女の声には余裕が感じられる。それがいっそう、俺の破壊願望に火をつける。
 ――あの女どもと同じように、お前も、……死姦してやるからな。
 心の中で呟きながら、俺は何度も女の腹を蹴り続けた。
「ほら、苦しいだろ? さっきの俺の痛みだよ。くくくく」
 女は苦しみながら、しかしどこか余裕の表情で俺を見上げて言った。
「ちょっと、あなたを甘く見すぎていたみたいです。殺されても、文句は言わないでくださいね……」
 ――ちっ、口の減らない女だ。まあいい。これから存分に甚振って……
「っ!」
 華麗な躍動が目前に見えた。女は俺の足の下からするりと身を脱し、俺の両足を自分の両足で挟み込んで力を加えたのだ。俺は意表を突かれ、もんどりうってその場に仰向けに倒れ込んだ。
 ――し、しまっ……
 気付くと女は手に銃を握りしめ、再び俺に馬乗りになり、もう片方の手で俺の首を押さえ込んでいた。

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