[18禁] 逆リョナ系SM小説サイト  ~美しき女性たちの狂気~
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 傍らにしゃがみ込む女王様を、僕は嬉々として見つめた。
 見事なまでのプロポーションが、瞳に食い入ってくる。襟ぐりの開いたニットのワンピースは、女王様の張りのある胸を輝かせていた。白く美しい胸元に、しばし魅入る。
 仰向けのままでいる僕に、女王様は優しい笑みを向けた。そして、僕の腹に拳を埋める。
 苦痛に呻く僕の声を聴きながら、女王様は再度、二回、三回――、と拳を振るい、今日初めて、声を上げて笑った。それは、確かに愉悦の表情だった。
 女王様は、もう片方の手の指先で、僕の身体をなぞっていく。
 肩から胸、臍から腰へ――
 次第に力強くなる指先が、僕の皮膚に爪を立てる。それは少しずつ、深く身体に喰い込み、そして、
「っ……くっ……」
 裂くような痛みを僕に与えた。血が出ているのかもしれない。そう感じた頃、
「ぐはあっ!」
 再び、反対の手が僕の内部を揺さぶる。
 痛い――。苦しい――。それでも、今の女王様の笑みを見ていると、僕は抗うどころか、興奮で息遣いが荒くなるばかりだった。やがて、身体を伝う指先は下腹部を通過し、
「ふ……あっ……」
 僕の陰茎に触れた。自分でも聞いたことがないほどの高い声が、喉から絞り出された。
 ビクビクと脈打つ醜いソレは、いつの間にか膨張を極めていた。
 女王様の嘲笑が聞こえた――と思った次の瞬間には、僕は悦楽の世界へと誘われていた。
 温かい指が、さわさわと陰茎に触れる。数本の指先が、主張を強めるソレを捕まえるかのように、すっと挟み込む。その指はやがて掌へと変わり、肉棒全体が抱擁される。そして、時にゆっくりと、時に激しく、ソレが上下に擦られる。
「はぁ……あぁ……あ」
 再度、僕の嬌声が部屋に響いた。快楽に悶え、愉悦に浸る。その時――
「ぐっ!……ぎぃああっ!」
 僕の中から、もうひとつの声が上がった。内臓を引きずり出されるような鈍い痛みに、僕は思わず身体を仰け反らせる。
 痛みの原因はすぐにわかった。女王様が、もう片方の手で、僕の睾丸を擦り合わせているのだ。きつい。それでも、最大限にまで漲った汚棒が力を弱めることはない。
 女王様は口元に冷笑を浮かべ、
「ぐああっ……、ひ、ぎいぃ!」
 さらに、睾丸を包んだ手の握力を強める。
 ――苦しい。苦しい!
 怒張するモノと高揚する欲情に反し、僕は強引に股を閉じた。

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