[18禁] 逆リョナ系SM小説サイト  〜ソフト苛めからハード拷問まで〜
 …鈍い音が狭い室内に響き渡る…
 俺の右腕は女に捻り上げられたことで折れてしまったのだ。激しい痛みが俺を襲う。
「うわああああああああ!!!」
 俺は絶叫した。今まで体験したことのない痛みだ。痛い…
 当然、銃は俺の手を離れ、空しく地面に落ちた。
 俺は反対の手で女の脇の下から手を入れ、女の首を押し返すように力を入れた。
 何とかこの状況を打開しなくては…
「うぐっ!!」
 女は隙を見せなかった。脚を大きく後ろに引き、俺の腹に膝蹴りを入れてきたのだ。
 俺はたまらず身体をくの字に曲げる。俺の頭が下がった瞬間を見計らい、女は続けて俺の顔面に膝蹴りを入れた。
「があああああああ!!!!」
 弾かれたように俺の身体は宙に舞い、仰向けに倒れ込む。それと同時に女は俺に馬乗りになり、今度は両手で俺の首をしっかりと掴んで絞め始めた。
 く…くそっ…こんなところで…こんなところで…
「さぁ、白状してください。三田区連続凶悪殺人犯はあなたですね。」
 こんな状況下でもこいつは冷静に仕事をしてやがる。くそっ…気にくわねえ!!
 絶対に口は割らない…割らない…
 俺は沈黙を守っていた。屈したら負けだ。俺は絶対に逃げ果せてみせる…
「し…しらね…っつってん…だろうが…」
 絞められたまま声にならない声を上げる。しかし女はそこでまた力を強くする。
 俺は左手で女の顔面に殴りかかった…が…寸でのところでかわされる。そして女は右手で俺の左腕を押さえる。
「その危ない左腕も壊しておきましょうか。」
 冷静な女の口調に寒気を覚えた。まさか…まさか…

 …!!!!!…

 女は俺の手首を掴んで捻り上げ、膝で俺の腕の関節を思いきり強打した。関節とは逆の方向に…
 俺はもう片方の手の機能も奪われた。またも激しい痛みが俺を襲う。
「ぎゃあああああああああああああ!!!!」
 再び絶叫が響き渡る。両手を奪われた俺にはもはや抵抗する余力はなくなってしまった。
「ふぅ…さ、続けましょうか。」
 あまりに淡々とした女の言葉…まるで仕事をこなすように残酷な行為を平然と行う…
 俺はこの時、この女の底知れぬ恐ろしさを垣間見たような気がした。

Back | Novel index | Next
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する