[18禁] 逆リョナ系SM小説サイト  ~美しき女性たちの狂気~
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「ぐあっ! 何を?」
「こ、この……」
「う……」
 ふらつく三人の隙をつき、俺は色黒の腰から素早く銃を引き抜く。少し離れて銃を構え、三人に対峙する。
 股間に激痛が走る。俺は腹の中にまで込み上げてくるその痛みに必死で耐えた。
 一瞬の油断が命取りになる。俺は固唾を呑んで、三人を凝視し続けた。
 刑事二人は突然のことにあっけにとられたのか、しばし無言のままで戸惑っている様子だった。
「き、きき貴様、こんなことして……」
 言葉を言いかけた色黒を、ジジイが手で制する。
「大谷さん。暴力はいけません。さぁ、その銃を、とりあえずこちらに。穏便に、ね」
 こいつは本当の馬鹿だ。さっきまで暴力でカタをつけようとしてたのはどこのどいつだ。俺はこの刑事二人に対する蔑みの気持ちをいっそう強くした。
 ――こんなやつら……、殺してやる、殺してやる……
「おいおい。さっきまでの威勢はどうしたんだよ、え? 刑事さんよ!」
 俺は躊躇いなく、色黒の右足の太腿を撃ち抜いた。
「ぐあああああああ!!」
 色黒の絶叫が心地よく響き渡る。
 ――くくっ、俺を馬鹿にするからこうなるんだよ。
「お、落ち着け。私たちは、何も君を殺そうとかね、そんなことを考えているわけじゃ……、っ!」
 俺は、ジジイの頭を撃ち抜いた。目を大きく見開き、ジジイは絶命した。
 ――くくくく。
「あ、……ああ、た、助けてくれ……ください。おおお願いです、た……」
 俺は薄ら笑いを浮かべながら、銃口を色黒に向けなおし、その胸を撃ち抜いた。
「ふ、ふふふふふふ……、はははははは!」
 俺は可笑しくて仕方がなかった。
 ――俺の報復はきついだろ? ざまーみやがれ。
 女は壁に寄りかかり、じっと俺を見つめている。その瞳には光が感じられなかった。目の前で人が二人も殺されたんだ。無理もない。俺は勝利を確信し、銃口を今度は女に向けた。
「最後に言い残したことはあるか? 婦警さんよ」
 俺は余裕の笑みで、ゆっくりと女に近付いた。
 しかし女は、そんな俺を見つめながら、落ち着いた声で言った。
「殺人および公務執行妨害の現行犯で、あなたを逮捕します」
 ――ふん、今更何を。これは正当防衛だ。俺はこれからも逃げ延びて見せるからな。
「だったらどうだって言うんだ? お前に俺は捕まえられねーよ」
 俺は、ニヤけながら女を見つめる。よく見ると本当にいい女だ。
 ――できるならこいつもレイプしてやりたいものだがな……くくくくく。

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