[18禁] 逆リョナ系SM小説サイト  〜美しき女性たちの狂気〜
 ……当然と言えば当然のことであろう……
 俺に対する拷問は、ここで終わりではなかった…
「仕方がありませんね。では、例のアレ行きましょうか。」
 …例のアレ?
 引っかかる言い方だ…
 内心怯えていた。しかし自白を強要するこの方法は絶対に許すべからざる行為だ。…クソ政府が…
 その思いが俺を常に支え続けていた。
 女が俺に近付く。刑事二人は先ほどと同じように俺を両脇から支える。
 今度は何をする気だ…
 そんな不安を他所に女はまた俺に近付く。さきほどよりもさらに緊張の観を高めているようだ。
 何を…

 女は俺の首に鎖を巻きつけ、喉元で交差させて両手で先端をしっかりと握る。
 少しずつ…少しずつ…じわじわと絞め付けられていくのが分かる。
 !!…く…苦…
 俺は既に声を出すことが出来なくなっていた。く…このアマ…
 しばらくすると女は力を緩める。
「がはっ!…はぁ…はぁ…」
 俺の喉元に詰まっていた二酸化炭素が一気に吐き出され、同時に多量の酸素を欲して自然と呼吸が荒くなる。
「て…てめえ…はぁ…何しやがる!」
 俺は怒りを抑えきることができなかった。そんな俺に、女は真剣な表情で言葉を発する。
「正直に言えば、ここで終わりにします。白状するまでは続けます。」
 両脇の二人はそんな俺たちのやり取りを笑いを堪えながら見ている。
 く…どこまで非道なんだ…こいつら…一生許さねえ…
「どうしますか?正直に言いますか?それとも、もっと苦しい思いをしますか?」
 女は無機質にそう俺に問いかける。
「ふざけるな!このクソアマが!俺は最初から本当のことを言ってるんだよ。白状もなにもあるか!」
 落胆した表情を見せ、一時女は肩を落とす。そしてすぐにまた真剣な表情で俺に向き直る。
 再び俺の首は女の手で絞め上げられる。さっきよりも多少絞める力が強くなっている…苦しい…くそっ…こいつ…
 また力が緩まる。女は俺に問いかける。俺はシラを切る。再び絞め付けられる。
 我慢比べ…これは忍耐勝負なんだ。俺は…絶対負けない!!
 しかし俺は自分の体が次第に衰弱していくのが分かっていた。このままでは埒が明かない。

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