[18禁] 逆リョナ系SM小説サイト  ~美しき女性たちの狂気~
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
いつ、どこで、何を思って執筆したのか――
全く覚えていません。すみません。
テキストを整理していた時に、偶然見つけました。
この色と匂い。私が執筆したものであることは、まず間違いないと思うのですが……
向こう側で書いてきたんでしょうか……? 不思議なこともあるものです。

初めての方、既読の方、何度もご覧くださっている方――
過去作へのたくさんのアクセスが、大変励みになっています。
それでも性格上「ゆっくりと」が苦手なもので、気を抜いたらまた爆発更新してしまいそうですが(汗)
その時はまた、明にでも暗にでも、作者にお伝えくだされば幸いです。

話は変わりますが、「小説:その他」への好意的なご感想に驚いています。
実のところ、当初は、目立たないようにこっそりと更新しているくらいのものでしたので。
応援してくださっている方々、本当にありがとうございます。
興味がおありの方は、こちらからどうぞ。 → ◆小説:その他◆

皆様に支えられ、助けられ、etc... それを実感することが、私の大きな活力になっています。
これからも、Black Onyx [ブラックオニキス]を、何卒よろしくお願いいたします。

作品を気に入ってくださった方は、ぜひ拍手のクリックをお願いします。
よろしければ、ランキングバナーのクリックにもご協力ください。
FC2Blog Ranking

Back | Novel index | Next
コメント
この記事へのコメント
あのネットの迷作、「ナポリタン」を思い出しました。
わかるようでわからない、でも本当は理解しているような気がする。
ただただ、じめっとした恐怖が染み込んでくる……
小説その他シリーズの、醍醐味かもしれません。

これ、ネットで流行ってもおかしくないと思いますよ(笑)
2009/09/05(土) 23:49 | URL | SR #bMUbTW1E[ 編集]
なるほど……
タイトルをお聞きして、ピンときました。
確かに、迷作と言える不思議な雰囲気があったような気がしますね。
お褒めの言葉、ご感想、ありがとうございます。
いつも思っていたことなのですが、SRさんはすごく表現力が豊かですよね。見習いたいです。
流行に興味はありませんが、一人でも多くの方に「感じて」いただけるのは、嬉しいことなのかもしれませんね。
ただ……、本作に関しては、執筆した本人にも説明ができません……(汗)
2009/09/06(日) 23:52 | URL | ryonaz #mLlZp4Zg[ 編集]
傘という言葉で思いましたが、21日、22日と連続で雨が降りましたね。僕は雨が苦手です。
2011/08/22(月) 17:12 | URL | ひらき #k62HVzjU[ 編集]
雨は苦手ですか。
それもまた、大人になる、ということなのかもしれませんね。
雨が降る、という現象に、善悪は存在しますか? 存在するとしたら、どちらに区分されますか?
ひとつの自然現象。ですが、理由づけはきちんと成されていますね。
存在しないものが、あたかも存在しているように。
ほんの少し表情を変えている見慣れた世界をほんのり眺めてみるのも、面白いものですよ。
本作は、執筆時の記憶は全く無いけれど、私が書いたということだけは確信できる、不思議なフシギな作品なのです(笑)
2011/08/23(火) 18:42 | URL | ryonaz #mLlZp4Zg[ 編集]
不思議な珠玉の傑作
ryonaz様、いつも素晴らしい作品を拝読させて頂きまして、有難う御座います。
この作品は、一読者として拝読させて頂きました限りで申しましても、不思議な作品だと感じました。
統一性、一貫性を確かに、しかし緊密と言うよりは多少緩やかに保持しながら、そして、やや独立性の高い、この少女に似た神話からの挿入の様な部分をも持ちながら、それらの特徴がこの作品を更に印象深く謎めいた魅力的なものにしている様に感じます。

この作品の執筆時のことを作者様ご自身が思い出せないと言う、作品成立経緯も謎めいていて、興味を掻き立てられます。

ご執筆当時は材料集め、断片書き貯めの段階のようなお考えで、それ故に印象が薄いまま仕舞い込まれた作品が、久々に偶然発見されたら、心象風景として既に作品としての魅力を備えていた、それはムンク絵画の様に、細部まで描き込んではいない部分を残しながら、更に手を加える必要性も必然性も無い表現力豊かな完成作品としての存在感を放っていた、という経緯でいらしたのかと、また例によって愚かな想像を巡らせているところで御座います。そしてそれもryonaz様の限りなき才能の証と。

少女に語りかけながら情景を描写している語り部は、人間と言うよりは、「空」とか、「大気」とか、「霊」とか、無形の意識と言う感じの存在の様に私には感じられました。はじめは、暗雲かと思ったくらいです。この作品中でも喪失感と対になっていて、一般的にも困難とか喪失とかその様なイメージの有ります暗雲が、少女を慰めようとしている語り部と同一とは思い難いかと思い直したりもしたところでは有りますが。
また、少し無粋な例になりますが、テレビカメラの様な存在、撮影者を含まない、あくまでもテレビカメラそのものが意識を持っていてナレーションを入れている様な存在の様にも感じました。作者様ご自身と言うよりも作者様の視線そのもの、と申したら宜しいでしょうか。

少女が持っている「それ」は、少女が愛した「あの子」なる男の子(と私は感じました)から切断してきたアレかと感じました。勿論、狂気を実現してしまった凶器の刃物かも知れませんが。

悲劇の役者であり喜劇の役者である関係者はどうなってしまったのでしょう。何らかの形で「あの子」と運命を共にしてしまったのか、少女の手に掛って。或いは、単にこの事件に関係してしまった登場人物に過ぎないのか。何となく前者の様に思えてしまうのは何故なのでしょう。

謎めいて未解決の神秘を内包した印象深い作品を有難う御座います。
2012/11/08(木) 21:15 | URL | 女神崇拝者 #ZeOLQIbM[ 編集]
いつもありがとうございます。
並々ならぬご考察と思考・推察の言語化。さすが女神崇拝者さん、といった印象です。
頼りなくて申し訳ないことですが、本作については「説明できない」という表現が適切です。
理由は上記「あとがき」の通り、執筆者にエピソード記憶が無いということで(汗)
ですが、そんな作品でも、掲載したことによるメリットはやはりあるものですね。
読者様の感じ方を感じられるのは、非常に有意義なことだと、今あらためて思っています。
2012/11/25(日) 12:59 | URL | ryonaz #mLlZp4Zg[ 編集]
 梨央様……、 『ここのつふたつよっついつつむっつみっつひとつ』や『ぬのつ』もそうなんですけど、この作品、何度拝読しても僕には難し過ぎて……。ごめんなさい。今日も、やっぱりよくわかりませんでした (笑)
 あのね、梨央様……、僕ね、『傘もささずに』を読ませて戴いたあと、何故かしら、いつも必ずぞーっと寒気がしてしまって、寒くて寒くて堪らなくなってしまうんです。それがどうしてなのか自分でもよくわからなかったんですけど……。もしかしたら、梨央様があとがきで仰っておられたことも何かしら関係があるのかなって、ずっとそう思ってたんですけど……。ですけど、僕、さっき、ふと思い出してしまったんです。……あのね、僕が小学生の頃、たぶん三年か四年の頃だったと思います。うちの近所の家が火事になって、その家の幼い姉弟が焼死しちゃったんです。確か、お母さんが近くの市場に夕飯のための買い物に出かけておられて、子供達がマッチで遊んでて、みたいなことだったと記憶してますが、ずいぶん昔のことですし、僕、悲しかったことや怖かったことをすぐ忘れたくなっちゃう癖がございますので、今の今まで、知らず知らず心の奥に閉じ込めてしまってたみたいで、すっかり忘れてしまってたんですけど……。それでね、確かその二日か三日ぐらいあとだったと思うんですけど……、僕、見ちゃったんです。雨降りの日の夕方に……、ちょうど火事があたった時間と同じぐらいの時間に、僕がその家の前を通りかかりながら何気なく庭を見ちゃったら、死んだ筈の女の子が庭に立ってて、じーっと焼けた家を見てるんです。もちろん、近所の女の子ですから、見間違える筈ないです……。僕、怖くて堪らなくなってしまって、声をかけてあげることもできずに、逃げるように、震えながら家まで走って帰りました。でも、そんなこと誰も信じてくれるわけないと思って、お母ちゃんにもお姉ちゃんにも誰にも話せずに、今の今まで記憶の奥に閉じ込めて、忘れてしまってたんです。……こんな馬鹿なお話、梨央様は信じてくださいますか?いずれにしても、やっと理由がわかって、それはそれで良かったんですけど……、僕、ますます怖くて怖くて、寒くて寒くて堪らなくなってしまって、心と体の震えがどうしても止まらなくて、眠れなくなってしまって……。御写真の中の梨央様や、渚様や女王様に逢いに行かせて戴いてみたりしたんですけど……、やっぱり、震えがなかなか止まらなくて、どうしても眠れなくて……。何でもいいから、とにかく、梨央様とお話させて戴きたくなってしまって……。それで、ついこんな馬鹿なお話をさせて戴いてしまいました。本当にごめんなさい。お陰様で、僕、やっと震えも止まって、なんとか眠れそうです。梨央様、本当にありがとうございました。そして、本当に申し訳ございませんでした。……それにしても、梨央様、雨の日って、本当に不思議ですよね……。僕、霊感があまり強い方じゃないと思いますし、既にこの世に存在しない筈の人を、あんなにはっきりと見ちゃたのは、後にも先にもあの一度きりですし、そのことを今の今までずっと忘れてしまってたのに……、車を運転していても、雨の日に限ってバックミラーに何かしら映ってるような気がして、どうしても気になってしまって必要以上にチラチラ見ちゃいますし。……ごめんなさい。
 梨央様……、最近、雨降りの蒸し暑い日が多いですけど、くれぐれもご無理なさらず、お体ご自愛くださいませね。あっ、それと……、いくら作品をお書きになられるためとはいえ、向こう側の世界にお出かけになられるのは、ちょっと危険かと存じますので、くれぐれもお気をつけくださいませね…… 
2013/07/30(火) 01:29 | URL | 次郎 #-[ 編集]
健康へのお心遣い、ありがとうございます。
ご近所の幼いご姉弟は、お気の毒でした。お悔やみ申し上げます。
本作については、理屈でなく感覚でご覧いただければ本望です。
寒い。幼い頃の怖い体験を思い出した。無意識の意識化。震えが止まらない。眠れない。
興味深いキーワードをたくさん頂きました。ありがとうございます。
>こんな馬鹿なお話、梨央様は信じてくださいますか?
信じますよ。読者様が本当のことだと語ってくださったことを疑う理由はありません。
2013/08/07(水) 17:28 | URL | ryonaz #mLlZp4Zg[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。