[18禁] 逆リョナ系SM小説サイト  ~美しき女性たちの狂気~
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――テーマは「人間家具」
それだけの設定で、お互い自由に執筆した作品です。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、拷問器具の中に「ガロット」というものがあります。
(参考:ガロット [Team@Black wiki] )
初期は、椅子とロープと棒を使って絞首刑を行ったそうで、徐々に改良されていったそうです。
スペインでは、近年まで使われていたそうですね。
(参考:『虐殺の世界史』 編・歴史の謎を探る会 [河出書房新社] )
今回はここに着想を得て、執筆を始めるに至りました。

正直、人間家具と言えば椅子、というのはこの世界では王道ですね。
それをどう活かし、どう展開し、どう終結させるか――
そこに挑戦したいと考え、あえて執筆を試みた次第ですが、互いの作品を見比べてみて……
設定、女性視点、キーアイテム、etc...
そこかしこに見える共通点や類似した着眼点には、驚かざるを得ませんでした。
これはもはや「愛情による絆」としか考えられませんね。
……それは冗談としまして(笑)
古木さんともお話したことですが、ある程度、似通った部分があったからこそ見えたこともありました。
それは、それぞれのもつ「色」です。
「信頼・支配・服従」の古木さん。対して「自分勝手・残忍・破壊」のryonaz。
立ち位置の違いは明確だと、あらためて自覚しました。
本企画では、私自身、勉強になった点が多々あったと感じております。

この企画にご協力くださった、nk archives様に、重ねて御礼申し上げます。

また、本作品をご覧くださった皆様、本当にありがとうございました。
見てくださる方なくして、サイトは成り立ち得ません。いつも、感謝の気持ちでいっぱいです。
互いの作品をお楽しみいただけていれば幸いに存じます。
今後も、様々な形で企画に挑戦することがあるかと思いますが、どうぞよろしくお付き合いください。

これからも、Black Onyx [ブラックオニキス]を、どうぞよろしくお願いいたします。

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コメント
この記事へのコメント
ガロットとは、これまた残酷なものを家具にしたものですw
完全にただの家具と思っている女性の徹底ぶりに、ゾクゾクしました。

企画ということで、NK archives様の小説も併せて拝見しました。
立ち位置の違い、確かに感じました。どちらも持ち味が出ていて、どちらもとても良かったです。
2009/06/08(月) 22:23 | URL | SR #bMUbTW1E[ 編集]
拷問家具ですね(笑)
ガロットをご存知なんですね。私は最近になって知ったのですが、様々な改良が為されたようですね。
この作品に登場するガロットは、比較的初期のタイプのものを素材にしています。
改造されたものの中には、
・楔や刃で、頚椎を一気に破壊するタイプ
・前後方から金属の首輪が絞まり、脊椎を一瞬で切断するタイプ
……など、実に恐ろしいものが存在していたようです。

>女性の徹底ぶりにゾクゾク
有難いお言葉です。「男って何?」という世界ですので(笑)
nk archives様の作品も、ご覧いただけて何よりです。企画した甲斐がありました。
彼の文才に、ただただ感心するばかりの私なのです。
2009/06/09(火) 07:09 | URL | ryonaz #mLlZp4Zg[ 編集]
このお話喜ぶのは男、それとも女?
 楽しく読み終えました。いすに拘束された男に対する女性のアクション、男のリアクションについて、本当に様々なバリエーションが盛り込まれていますね。自分の感性に忠実に振舞う女性の気まぐれぶりが良いです。
 さて、個人的に興味があるのは、ryonazさんの視点です。女性の側?M男の視点?どちらですか?M男も結構楽しめる気がしますが。
 それにしても、不可思議なのは、人間いすに平然と身をゆだねる女性の気持ちです。男の体の一体どこがいいのかな?当たり前のことですが、男にはわかりません。こと肉体的接触については、女性は男性より意外と寛容(ストライクゾーンが広い)なのでは?と思ったりします。
 この話は、また一切が「理性」ではなく「感覚」に訴えるものですね。「女性は気持ちいいことが大好き」と誰か言っていましたことをふと思い出しました。私にとって新鮮でしたが、いろいろ考えさせられる小説でした。

2009/06/11(木) 23:05 | URL | MFファン #6UxiEqik[ 編集]
対象は、特に意識していません。
お褒めの言葉が嬉しいです。たくさんの作品をお読みくださって、大変感謝しています。
「理性」より「感覚」ですか。熱がこもっている、と肯定的に捉えていいのでしょうか?(笑)
この作品に関しては、視点は完全女性側でしたね。基本的には、登場人物全員に入ることが多いのですが。
そもそも本作に、男なんて出てきましたっけ? 椅子は置いてありましたけど(笑)
2009/06/12(金) 11:17 | URL | ryonaz #mLlZp4Zg[ 編集]
最後のコメントは最高でした。
なるほど(笑)
2009/06/12(金) 21:11 | URL | MFファン #-[ 編集]
こんなヒトです。
ご理解いただけて何よりです(笑)
2009/06/13(土) 20:13 | URL | ryonaz #mLlZp4Zg[ 編集]
 僕も、この小説に出てくる男性と、同じ様な方法で責められてみたい、と思いました。
2011/08/16(火) 08:35 | URL | ひらき #k62HVzjU[ 編集]
危ない誘惑ですね(笑)
首絞め好きのひらきさんにとっては、魅力のある責め具でしょうね。憧れるM男性も多いのではないかと想像しています。
ただ、こうして使い捨てられることを望むか否か――となると、また意見が分かれそうですよね。
コメントから察する勝手な私見ですが、maさん(引き合いに出してすみません)は前者、ひらきさんは後者の印象です。
個人的には、首絞めも含め、男性の喉から漏れる声にならない声が、本当に素敵に思えます。
2011/08/18(木) 12:11 | URL | ryonaz #mLlZp4Zg[ 編集]
初めてコメントさせてもらいます。2年ほど前から作品を読ませてもらってました。素晴らしい作品ばかりで嗜好も近く、とても楽しませてもらいました。ありがとうございます。ryonaz様の執筆された逆リョナwikiの、痛みよりも苦しみが上であるところが萌えポイント、というのに共感しました。しかし私の場合主に好きなのは首絞めです。(リョナ好きとして苦痛系のダメージはほとんど好きですが。)幼い頃から好きでした。首絞めが好きな私にとってこの作品はとても萌えました。私は女ですが、男になって同じ目にあいたいです。死にたくはないですが (笑)女王様シリーズの人間家具の話もとても気に入ってます。
長文失礼しました。これからも頑張って下さい。
2013/06/04(火) 20:43 | URL | らん #-[ 編集]
いらっしゃいませ。
らんさん、初めまして。
作品への温かいお褒めの言葉を頂き、光栄です。ありがとうございます。
私自身、未だ理論的に暗中模索の嗜好です。よくわからない。理解されにくい。
それゆえ、共感いただける方がいらっしゃることは大変励みになります。
「逆リョナについて」の私の持論もご覧くださったとのこと、併せて感謝・御礼申し上げます。
性別を変えての被虐願望。とても興味深く感じました。
またぜひ、お気軽にコメントください。
2013/07/06(土) 19:58 | URL | ryonaz #mLlZp4Zg[ 編集]
羨ましくもあり恐ろしくもあり
ryonaz様、素敵なお作品を有難う御座います。
古木さんの作品も拝読しました。
共通点と相違点、確かに明確にありますね。どちらも素晴らしいですが。それはさておきまして。。。

ryonaz様のこの「ヒーリングメロディ」は、女性様の気まぐれの怖さと、リラックスチェアーの一部が生き物であることを殆ど意に介さずにモノとして扱う或る意味無邪気さも兼ね備えた様な冷酷さが魅力的で素敵です。

お座り頂いたりマッサージ機能までをもご活用頂いたり、エゴマゾにとりましても単純に羨ましいシーンも多く、つい、私めも次のリラックスチェアーとしてお使い頂きたくなってしまうところもありますが、一方で、首絞め好きの私にとりましても、金属輪で締め上げられるのは流石に辛い様に思えます。そう思えますのも、願望を交えながらリアルに想像してしまうから、ryonaz様の描写の素晴らしさゆえだと思います。本来、女性様に向かって表明することは許されない様なエゴマゾぶり爆発の願望ではありますが、最後のトドメは、女性様のお手かお腕かおみ脚で絞め殺して頂けたら、心底幸せに、思い残すことは無く、破壊して頂けるのですが、などと妄想を逞しくしてしまいます。

我ながら、はしたないですね、こんなことでは次のリラックスチェアーとして私めをお選び頂けるわけも無く、ダミ声のストーカー氏に次のリラックスチェアーの座を取られてしまいそうですね。でも、彼は、耳障りなダミ声ゆえに、早々に壊されてしまいそうですので、その次の番を待つことに致しますか。しかし、ライバルとなる隠れキャラが他にも居るかも知れません。いらだつ様な事があっても、普通でしたら、テーブルの脚を乱暴に蹴れば自分の脚が痛むもの、余計嫌な思いをするそんな行動をあまりしないものではないでしょうか。このテーブルも人間家具であり、次のリラックスチェアー候補である可能性もある様な気がして来ました。

女性様のお手かお腕かおみ脚で直接絞められて破壊されたいなどという身勝手で思い上がったエゴ願望に憑りつかれた私の様なエゴマゾに栄光あるリラックスチェアーの座が回ってくる日はまだまだ遠そうです(苦笑)。

ryonaz様、素晴らしいお作品を有難う御座います。
2013/07/17(水) 01:11 | URL | 女神崇拝者 #ZeOLQIbM[ 編集]
こちらこそ。
作品の閲覧とコメント、ありがとうございます。古木さんの作品も併せてご覧いただけて嬉しいです。
「色」や根底にあるものの共通点・相違点に驚いた。面白い!
――そう互いに抱いた感想も、読者様に実際に比較していただかないと伝わりませんので。
首絞めの話ですが、女神崇拝者さんは、羨ましくて使ってほしいけれど、さすがにつらいだろうと感じた、とおっしゃっていますね。
それでいいと、私は思っています。
現実であれば好きな方でもつらいと思うほどのことを、虚構の世界で表現していく。そこに、私の楽しみがありますので(笑)
ryonazわーるどの男性には、私の気持ちの向くまま、これからも可哀想な目に遭っていただく所存です。
ちなみに、褒め言葉と言うと偉そうで恐縮ですが、男性がいかに下劣な存在であるか――
女神崇拝者さんのお言葉で再確認させていただきました。感謝いたします。
2013/08/07(水) 13:10 | URL | ryonaz #mLlZp4Zg[ 編集]
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