[18禁] 逆リョナ系SM小説サイト  ~美しき女性たちの狂気~
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ブーツで踏み付けてください。足を舐めさせてください。やさしく扱いてください。

鞭で。縄で。蝋燭で。手で。ローファーで。ヒールで。素足で。ビンタで。蹴りで。パンチで。針で。

顔面を。睾丸を。首を。顎を。腕を。太腿を。腹を。尻を。背中を。肩を。全身を。

もっと強く。もっともっと強く。ちょっと強すぎます。もっと弱く。とにかくやさしく。

SMは一種の契約だと、誰かが言ってた。今では、私もそう感じてる。

契約だからこそ、お互いに相手を信頼し、安心してプレイを楽しめる。そんなものかもしれない。

私の憧れていたSMは、所詮「夢」に過ぎないのだと実感した。

お互いに求める欲情が合致した時にSMが成り立つのなら、最終的には両者が快感を得て良いはず。

M男たちは、最後には例外なく射精を望んだ。事後、ボロボロの身体で、満足げな面持ち。

でも、私が満たされることはなかった。考えてみれば、それは当然のこと。満たされるはずがない。

それでもいいと思った。

もしかしたら、もっと違った形があるのかもしれない。たまたま相性が悪かっただけかもしれない。

SMの何たるかなんてわからないから。でも、私の求めていたものとは違う。それは確かだった。

きっと、私がわがままなんだろうね。

満たされることがないとわかっていながら、まだどこかでその影を追い求めてる。

でも、そもそも欲求が合致することなんて、あり得るの?

無茶な私の欲求に応えてくれる人なんて、本当にいるの?

私の答えはノー。

M男が安心してS女に身を任せることができるための契約。それが「信頼関係」と呼ばれるのだと思うから。

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