[18禁] 逆リョナ系SM小説サイト  ~美しき女性たちの狂気~
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SがMを求める。MがSを求める。それはごく自然な欲求。

Sは、相手に肉体的・精神的な苦痛を与えたり、それを想像したりして、加虐性欲を満たす。

Mは、相手に肉体的・精神的な苦痛を与えられたり、それを想像したりして、被虐性欲を満たす。

その欲情が互いに合致した時、SMという関係が成り立つのだと教わった。

憧れだった。

心の奥がじわりと温かくなってくるような、すうっと血が冷たくなっていくような、不思議な感覚。

まだ見ぬ男性に思いを馳せた。欲情の合致する相手が見つかる。そう信じて疑わなかった。

この関係を紡ぐためには、信頼関係が必要不可欠。これも同時に教わったことだった。

でも、当時の私は、そんな面倒なことはすっかり忘れてた。

SMがしたい。

自分の中の欲求だけが、どんどんと膨らんでいった。

望みを叶えるのは、思った以上に簡単だった。相手は、必要以上にたくさん見つかったから。

恋に恋する年頃だったのかもしれない。

私の気持ち次第で、こんなにも簡単に手に入ってしまうことが、少し怖かった。

M男という人たちの存在。

彼らは新しい世界を見せてくれた。隠すことなく、私に素の自分を見せてくれた。

夢を見させてくれた皆さんには、今でも感謝の気持ちでいっぱい。

彼らは私の足下にひれ伏し、命令に従い、おそろしく従順だった。

でもその反面、彼らの願望や欲望はすごく強くて、私はその凄まじいエネルギーに翻弄された。

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