[18禁] 逆リョナ系SM小説サイト  ~美しき女性たちの狂気~
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 昼休みを告げるチャイムが、学園内に鳴り響いた。
 今日もまた、教師が教室を離れた後、いつものように女子数人が前後の扉の前に立つ。今ではこれが、瀕死遊び始まりの合図となっていた。
 当初は、素知らぬふりをして教室から出る男子もいれば、一目散に逃げ出す男子もいた。しかし今では男子に、昼休みのチャイム後に教室を出る権利すら与えられていない。既に暗黙の了解となったこのシステムの中、男子は皆、ただ怯えながら昼食を摂る日々が続いていた。
 もちろん、逆らう者などいない。食事をしない、トイレに行く、などといった目立つ行為をする者もいない。誰もが、進んで挙手するような真似はしないのだ。
 男子は黙々と食事をする。反面、女子は扉番を交代しながら、賑やかに昼食時間を楽しむ。それが、このクラスでは当たり前の毎日だ。
 そして今日も、瀕死遊びの時間がやってきた――

「や、やめて……。今日は体調が、……やめてくださいぃ!」
 嫌がる男子――神谷の襟首を引きずってきたのは、ひとりの女子だった。彼の瞳を覗き込みながら、
「瀕死遊び、始まりー!」
 と、景気のよい声を張り上げる。トリガーが引かれたことを意味するサインだ。
 その瞬間から、教室の空気は一変する。
 扉の前にいた女子たちを含め、大勢で協力して神谷を押さえつける。誰ともなく、机や椅子を教室の隅に移動する。他の男子は、教室が解放されたのを機に、我先にと教室から飛び出していく。いつもの光景だ。
 瀕死遊びは、またもそのルールを変えていた。最近は、「足責め縛り」といって、蹴りや踏みつけなどの足を使った攻撃だけで嘔吐させたら成功、ということになっている。マンネリ化してきた、という声が女子の間から出始めたことがきっかけだった。難易度を上げて白熱したい――そういった女子たちの思いから考案されたルールだ。しかしながら、このルールは彼女たちにとって非常にハードルの高いものだった。ルール変更から今日で三日目になるが、成功者はまだ一人もいない。つまらないから改訂しよう、という声すら出始めていた。
「うわあああああっ!」
 全身を床に押しつけられながら、神谷は必死で抵抗していた。それが女子たちの勢いに火をつける。床にへばり付いた神谷の頭に、首に、背中に、臀部に、腕に、手に、脚に、各々が足を振り下ろす。
「本当に、……助け……」
 ひとりの女子の脚に縋りついて訴える神谷の顔面が蹴り上げられる。悲鳴を上げて仰向けに倒れた彼は、今度は顔面や胸、股間に至るまで、容赦なく踏みつけられる。着衣は乱れ、諸所に血も混じってくる。
「ぐあああああっ!!」
 神谷がそう絶叫できたのも束の間だった。やがて彼は、ぐったりと全身の力を抜いておとなしくなった。そこで声を上げたひとりの女子がいた。彩香だ。彼女は他の女子に、神谷の両手足を開いて大の字に固定するようお願いした後で、彼の腹目掛けて跳んだ。
「げえっ!……おおぉっ!」
 うつろだった神谷の瞼が、大きく見開かれる。彩香の両足の上履きは、彼の腹に深々とめり込んでいた。苦しみからのた打ち回ろうとしている様子だったが、手足が固定されているため、それは叶わない。
 彩香は躊躇することなく、腹の上で跳びはねた。彼の苦しむ様子を、嬉しそうに見ながら……

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コメント
この記事へのコメント
すばらしい^^
ここで生足を口にねじ込むってのはどうかな?
2009/04/10(金) 00:38 | URL | 名無し #-[ 編集]
いらっしゃいませ。
こんばんは。ご来訪、お褒めの言葉、どうもありがとうございます。
生足を口にねじ込んで喉の奥をツンツン刺激。その結果、めでたく嘔吐、でしょうか。
ただ、相手は必死な男子ですからね。口の中に生足を入れたら噛み切られそうで、少々危険な感じも(汗)
高いハードルを前に、彼女たちも苦戦しているようです(笑) さて、一体どうするのやら?
続きもお楽しみいただけたら嬉しいです。
2009/04/10(金) 21:27 | URL | ryonaz #mLlZp4Zg[ 編集]
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