[18禁] 逆リョナ系SM小説サイト  ~美しき女性たちの狂気~
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「慰めてくれますか?」
「も、もちろん!」
 僕は即答していた。その言葉に安堵したのか、桃香さんが微笑む。
「じゃあ、お願いしちゃいます」
 その言葉に僕は息を呑む。こ、この展開はやっぱりアレ? アレなのか?
 桃香さんはもじもじしながら、恥ずかしそうに言った。
「服……脱いでください」
「はは、はひいぃっ!?」
 ――い、いきなりセクロスっ!?
 混乱していた。こんなこと現実ではあり得ないはずだ。いや、実はよくあることだったりするのか?
 桃香さんの瞳は真剣だった。ちらりと横を見ると、扉の開いた寝室が目に入る。こじんまりとしたベッドには、薄いピンク色の毛布がかかっている。思わず飲み込んだ唾が、乾ききった喉に痛い。
「あ、あの。ぜ、全部?」
「そうです」
「んあ、そ、あっ……はい」
 僕は何食わぬ顔で服に手をかける。しかし、内心は極限まで動揺していた。
 仮に、これを現実だと認めたとしよう。…………うん。オイシすぎる話だ。大チャンスだ。それは間違いない。だが、……ぶっちゃけ、僕は童貞だ。確かに、エロ知識は豊富だ。でも、実践となると……
 全て脱ぎ終わるのに、それほど時間はかからなかった。しかし、肝心の桃香さんは、全く脱ぐ気配を見せない。こういうものなのだろうか? それとも、フラグが足りないのか?
 僕の心配を余所に、桃香さんは黙ったまま、裸になった僕の方へと歩みを進めた。突然、僕の髪を掴む。そして、景気よくケーキに僕の顔面を叩き付けた。
 ――あれぇ? 何、この新しい展開? どんな前戯よ、コレ?
「むぐうっ……」
「たくさん食べてくださいね」
 ……苦しい。これは明らかにおかしい。いや、でも事実は小説よりも奇なりって言葉もあるくらいだし。でも、もう限界……
「っ……ぷはあっ!」
 桃香さんの手を押し退けるように頭を上げる。その時、目を覆うホイップクリームの隙間から見えたのは、彼女の白い足先だった。彼女はいつの間にかテーブルの上に乗っていた。ゆっくりと持ち上がった足が、僕の頭を踏み付ける。再び僕は、ケーキの海に沈められた。
 桃香さんは、僕の頭をグリグリと踏み躙りながら、
「ほら、もっと食べていいんですよ」
 と、嬉しそうな声を上げる。
 って言うか、これ何のプレイですか? やっぱりSMとか、そういった類の? それとも、新手の足コキとか? いや、確かにそれ系の絵とかは嫌いじゃないけど、これは明らかに違いますよね…………とにかく苦しい。
 もがく。ガタリという音が鳴る。それは、自分が豪快に椅子から転げ落ちた音だった。
 桃香さんは嬉々とした表情を浮かべ、僕を見下ろしていた。ワンピースの下から彼女の下着が覗く。PC越しではなく、直接見る本物の下着だ。それは僕にとって、あまりにも刺激が強いものだった。
 興奮が高まる。こんな異常な状況下にもかかわらず、僕はあっという間に勃起してしまった。

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