[18禁] 逆リョナ系SM小説サイト  ~美しき女性たちの狂気~
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 花音は祖父の足首を踏み付けたまま、視線を祖父の股間へと向ける。
「こんなに元気なくせにね。こっちは……」
 嘲笑しながら、花音はもう片方の足で祖父の股間を撫で回し始めた。しかし祖父の陰茎は反応せず、小さく縮こまったままだった。
「もう必要ないよね……これ……」
 と、花音は優しく囁く。そして脚を大きく後ろへ振り上げ、祖父の睾丸を蹴り上げた。
「ぎぃあああっ!……んっ、くっ……うあああっ……」
 今日幾度となく放たれた、祖父の聞くに堪えない叫びが響き渡る。
 花音はそんな祖父の様子を見ながら、嬉々とした表情を浮かべていた。そして――
「ぐぅあああぁ!……ひぃ、ああっ……」
 再び蹴り上げる。間髪入れず、また脚を振り上げる。
「どうせ、あっても役に立たないんだから」
「ぐううっ……ぎゃああっ!」
「潰してあげた方が、むしろ親切じゃない?」
「ひいぃ……ぐうああっ! ああああああっ!」
 掠れた音を喉から絞り出しながら、祖父はその場でのた打ち回った。
 祖父は懸命に身体を捩るが、少し内股にするのが精一杯なようだった。花音は「ふふっ」と笑いを零すと、祖父の右足首にも踵を叩きつけた。祖父の声は、既に風のように微かな音となっていた。
 両足首を骨折させられ、祖父は足の自由を完全に失った。もはや抵抗することも、逃げることもできない。そもそも身体を動かすこと自体が不可能な状態だった。
 それでも花音の蹴りが止むことはない。一発、二発、三発、四発――。花音はひたすら蹴り続けた。
「うっ……が……」
 睾丸を抉られる度に、祖父は呻き、咳き込み、腹を押さえ、苦しみもがいた。
 そこで、花音が口を開く。
「そろそろ飽きてきちゃったな。……財布、どこ?」
 想像外の言葉だったためか、祖父の動きが止まる。そして、気力をふり絞るように喉を震わせた。
「やっぱり……金が目当てだったのか……!」
「馬鹿じゃないの? そんなの要らないっていったじゃん。とにかく持って来てよ」
 そう言って、花音は祖父を足で軽く小突く。しかし、もはやぼろ屑のようになった祖父にとって、それは無理な相談だった。状況に気付いた花音は、
「あ、そっか。動けないのか」
 と、侮蔑のこもった嘲笑を祖父に浴びせかける。
 祖父は抵抗しなかった。震える手を持ち上げ、指を差す。
 花音は口元を歪め、示されたタンスへと向かう。その中から財布を取り出し、中を漁る。目的の物を見つけるのに、それほど時間はかからなかった。
「あった。これこれ。もらっとくね」
 言いながら花音は、屈託のない表情で、祖父ににっこりと微笑みかけた。

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