[18禁] 逆リョナ系SM小説サイト  ~美しき女性たちの狂気~
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「理由が知りたいの?」
 言いながら花音は、蹲る祖父の頬をじわりと踏み付ける。彼女の瞳は据わっていた。
「う……ぐあぁ……」
 祖父が苦悶の声を上げる。花音の足の裏と床との間に顔面を挟まれ、祖父は横向きに身体を倒す。
 花音は常時その顔に笑みを湛えながら、グリグリと祖父の顔を踏み躙った。
「どうし……て……?」
 と、再び祖父が問う。しかし花音はそれに答えようとはしない。瞳を輝かせ、さらに足に力を込める。それに呼応するように、祖父は呻き声を大きくする。
 ――やめて……やめて……
 押入れの中。次第に歪んでいく祖父の顔を見ながら、悠馬は祈った。
 花音はやがて、すっとその足を持ち上げ、床に下ろした。同時に祖父は仰向けになり、一気に息を吐き出した。既に呼吸は荒く、乱れていた。時折、咳き込む。頬は赤みを帯び、額には汗が滲んでいた。
 悠馬がホッとしたのも束の間のことだった。
 祖父が呼吸を整えるのを待たずに、花音は右足の爪先を祖父の口の中に挿入した。祖父がもがく。喉に障る異物を吐き出そうとするように、再び激しく咳き込む。
 花音はそんな祖父の様子を嬉々とした表情で見つめながら、なおも足の指先で口内を弄り続けた。黒いソックスの先が、次第に唾液で汚れていく。
「汚さないでよ、おじいちゃん。これ高いんだからさ」
 と、悪戯っぽく笑う。言葉の内容とは裏腹に、花音は少しも気にしている風ではない。さらにぐいと爪先を押し込む。
 祖父の目は大きく見開かれ、涙が溢れてきていた。喉から掠れた音を鳴らしている。
「ほら、苦しい?」
「もっ……ほごぉ……」
「なに言ってんのかわかんないよ。ほら……ほら……」
 花音は執拗に嬲り続ける。祖父の口からは大量の涎が零れ落ちていた。
「それにしても、あの子……」
 怜治の姿をちらりと見ながら、花音がそう呟く。祖父はその言葉にピクリと反応し、身体を硬直させる。花音は再度、視線を祖父へと戻すと、
「全然、動かないね。殺しちゃったかな?」
 と声高に言い放ち、大声を上げて笑った。
 悠馬の身体がガクガクと震え出す。無意識に兄の方へと目を遣る。その無惨な姿が、悠馬の鼻の奥の方を刺激する。涙が自然と零れてくる。
 その時「痛っ!」と花音が短く叫んだ。祖父が花音の足に噛み付いたのだ。悠馬が驚いて視線を戻すと、蹲って咳き込んでいる祖父の姿が目に入った。花音は小首を傾げ、祖父をじっと見下ろしていた。
「痛いんだけど。……どういうつもり?」
 そう口にした花音の瞳は、狂気の色を湛えていた。口元には相変わらず、微笑を浮かべたままで――

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コメント
この記事へのコメント
続きが待ち遠しかったー!今回も鬼畜度が高くて面白かったですよ!
贅沢を言えば、怜治をもう少しいたぶって欲しかったかな?(個人的な趣味を言って申し訳ありませんm(__)m)
しかし、今作は私にとって一番好きな作品になりそうです!
2008/12/05(金) 18:41 | URL | 名無し #-[ 編集]
お待たせしてすみません。
こんばんは。続きを楽しみにしてくださっていたんですね。大変嬉しいです。
先日、皆様にご相談させていただいたことを踏まえ、不定期更新を試みていますもので。ご容赦ください。
好きだと感じていただける作品。それが一つでもあれば、光栄だと思っています。
おっしゃる通り、本作はこれまでの女子高生シリーズ作品と比べてみても、全体の鬼畜度が高いです。
そして……物語はまだ、ここでは終わりません。三人の運命を、ぜひ最後までご覧くださいませ。
2008/12/05(金) 20:39 | URL | ryonaz #mLlZp4Zg[ 編集]
GJ!
いいですね~^^
足責めはストライクゾーンです
しかもマゾ役の体積が小さいっての
が満腹感ありますね
女王役の体積が大きくないと
マゾビデオみても萎えますんでw
足中心のストーリー展開で今後も
期待しますよ^^
アナルやらパンチやら鞭が混じると
かえって萎えちゃうというかw
2008/12/05(金) 21:03 | URL | 名無し #-[ 編集]
大変嬉しいです。
こんばんは。GJ!コメント、ありがとうございます。とても励みになります。
こういった嗜好は十人十色で、実に興味深いところです。同時に、譲れない拘りがあるのも、よくわかります。
足責め、そして、大きい女×小さい男。このコンセプトを掲げていらっしゃるサイト様も多いですよね。
露骨なエロ描写は私も好きではないですが、パンチや鞭もダメとは。相当な拘りの持ち主だとお見受けしました。
楽しんでいただけたら幸いです。今後の展開にも、どうぞよろしくお付き合いください。
2008/12/06(土) 01:59 | URL | ryonaz #mLlZp4Zg[ 編集]
マゾのヒーローですね^^
良いオカズを生産することは
高い徳を積むことの他なりません
きっとあなたの前途に幸福がおとずれるでしょう!!
2008/12/06(土) 04:11 | URL | 名無し #-[ 編集]
こんばんは。
師走にこんな縁起の良い占いを頂けるとは思いませんでした。どうもありがとうございます。
この活動が徳を積むことに結びつくのなら、私はとことんまでやってしまいそうです(笑)
勝手に書いていると言いながらも対象がチラシの裏でないのは、やはり見ていただきたい気持ちがあるからでしょうね。
こういった賛辞や楽しめた旨のご感想を頂くことで励まされ、また執筆意欲がわいてきますので。
何にせよ、決して「世のM男性のため」などという体裁の良い(?)ものではないのですが(笑)
2008/12/06(土) 22:42 | URL | ryonaz #mLlZp4Zg[ 編集]
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