[18禁] 逆リョナ系SM小説サイト  〜美しき女性たちの狂気〜
 何が起こったのか、僕には理解できなかった。
 ただ一つ確信したのは、もう救いはないのだということ。きっと彼女たちは、先生までも……
 サキは何事もなかったように教室に入ってきた。そして皆に向かい、
「ねぇ。せっかく来てくれたんだからさ、渚にも挑戦してもらわない?」
 と呼びかける。女子たちはまた歓喜の声を上げた。
 僕は絶望した。
 それは僕が、こういう状況で渚ちゃんが首を横に振ることがないことを知っているから。
 そして、僕が絶対に彼女に逆らえないということを、僕自身が知っているから。
 自由の利かなくなった身体に鞭打ち、美里の方を見る。美里は相変わらず笑顔のままだった。
 ――妹も、今回の一件で僕に失望してしまうのだろうか。
 そう考えるとやりきれなかった。悲しみの涙が溢れそうになる。
「うん。やらせて」
 渚ちゃんの口から、思った通りの答えが聞こえた。僕は今日、殺されてしまうのかもしれない……
 
 教師になることを夢見て教育実習にやってきた。
 大学での学習も怠らなかった。ひたすら学問に励み、ようやく踏み出した教師への第一歩。
 でも、教師という仕事はそんなに簡単なものではなかった。僕は、現実を甘く見ていた。
 
 渚ちゃんが僕の身体を足で小突く。
 全身から力の抜けた僕は彼女の為すがまま。大の字で床に横たわる形になった。
 ――最後に見えたのは……渚ちゃんの、悪魔のような笑顔と……
 ドスンという音が僕の耳にまで届いた。
 ――渚ちゃんが僕の腹目掛けて思いきり踏み下ろした足。そして……
「ごぶうぅ……」
 ――僕の口から吐き出された、不思議な色の液体……
 薄れゆく意識の中で、僕は快楽を感じていた。あぁ、そっか。また射精したのか……腹責めで……

 『生徒に深入りしないこと』
 その言葉の意味を、僕は知った。

 ――あっちゃー! 渚ちゃん、やっちゃったか。
 ――この遊びは気絶させちゃったらダメなんだよねー。
 ――仕方ないよね。初めてであまりルールも知らないんだし。
 ――それに今日は三人がボコったしね。
 ――あれ? 何か先生、股間濡れてない……?
 
 遠退く意識の中で、僕はそれらの声の数々を静かに聞いていた。

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コメント
この記事へのコメント
今晩は。気絶させては、いけないとは、苦しみのみ与えるゲームとはすばらしすぎる。ところで私がよく美人や可愛い子にあうとおっしゃていますが、私の場合標準よりよいと思う場合、美人、可愛いとなります。したがって、10人いれば3人位は該当するので、たいしたことは、ありません。ただ本当に若い女性の歩き煙草や、小さい子供を連れた美人ママのハイヒールによく遭遇するのは、うれしい。昨日は、踏み潰し事件の前に朝コンビニよったら小さい子供(3歳位)を連れたママのヒール12センチ以上あるとおもわれた。背は、ヒールをはかなければいけないほど低いわけでもない。車の助手席をあけ子供をだっこして笑顔で乗せるあたり、あんなヒールを履いていてもお母さんなんだと思ったが運転席に乗るといきなり煙草を咥えた。子供と入れ替わりたいなどとまたも思った。私の推理として子供を保育園に預けた後は、彼氏と思いっきりSEXを楽しむんじゃないのかな。ストッキングはベージュだったが、ガーターだと信じたい。
2008/07/17(木) 20:46 | URL | でぶ #-[ 編集]
マメな書き込みに感謝いたします。
こんなことを考えつく女子高生はまさに悪魔ですね(笑)
シリーズ全体をあらためて見ていただければ、彼女たちの狡猾な罠が見えてくると思います。
でぶさんは、許容範囲が広いといったところでしょうか。
最近、女性に対する美的評価がとにかく厳しくなっているような風潮を、私は感じています。
ですので、ある意味では、でぶさんのような方は貴重なのかもしれませんね。
でぶさんの妄想は何かと勉強になることが多いです。私がもち合わせていない嗜好も数多くありますので。
2008/07/18(金) 00:06 | URL | ryonaz #mLlZp4Zg[ 編集]
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