[18禁] 逆リョナ系SM小説サイト  ~美しき女性たちの狂気~
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 僕は雑巾を借りて、精液で汚してしまった床を掃除した。全裸のままで。
 渚ちゃんは何事もなかったかのように机に向かい、熱心に勉強を進めている。
 床を汚してしまったことを何度も謝罪した。しかし彼女からの返事はなかった。一度「あの……服を着ても……」と口にした時には、ドンと足を鳴らされた。僕は萎縮し、再び謝罪した。
 それからの僕は、彼女に声をかけることもできず、ただ彼女を見ながらじっと床に正座していた。そんな自分がひどく惨めに思えた。
 時計の針はもうすぐ夜の七時を回ろうとしていた。

「ねぇ先生。どうしてもここがわからないんだけど……」
 耳を疑った。渚ちゃんから質問の声がかかるなどとは思ってもみなかったからだ。
 喜んで彼女の側へ行き、解法と答えを教えた。彼女の瞳がみるみるうちに輝きを見せる。僕はその笑顔を見た時、嬉しくて思わず涙腺が緩みそうになった。
「ありがと。先生」
 そう言って彼女はにっこりと微笑み、僕の頬にビンタする。
 僕もまた「ありがとうございます」と、心から感謝の意を伝える。
 その後、質問に答える度に僕は頬を打たれた。そしてその度に僕は至福を感じ、気付けば僕の汚いモノは再び自己主張を始めていた。

 八時を回った。
 渚ちゃんはまだ熱心に勉強を進めている。僕は少し焦り始めていた。
「あの……」
 しかし彼女の返事はない。できることならこのままいつまでも彼女の側にいたい。しかし、明日のことを考えると、それは僕にはどうしてもできなかった。
 クソ真面目な自分の性格があらためて恨めしく思えてくる。
「あの、渚ちゃん……」
 意を決して再び声をかけた時、彼女はすっと立ち上がり、僕の頬を勢いよく殴った。彼女が口を開く。
「静かに待つこともできないの? ホント駄目な子」
「ごめんなさい。でも……」
 と、僕は俯く。彼女は膨張した僕の陰茎を握り、ゆっくりと擦り始めた。僕はたまらず喘ぐ。身を委ねてしまいたい衝動に駆られる。しかし、ここでしっかりと意志を主張しておかなければいけないこともわかっていた。
「でも……何?」
 言いながら彼女は手を止め、僕に視線を投げかける。
 ――もどかしい……でも……
 欲望と理性が葛藤し、渦を巻く。僕は一つ大きく息を吸い込むと、覚悟を決めた。

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