[18禁] 逆リョナ系SM小説サイト  ~美しき女性たちの狂気~
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 ……………

 どれくらいの時間が経ったのだろう…。俺は意識を取り戻した。
 目に映ったのは地下道の天井。体が思うように動かない。
 …そうか…俺は…
「ふふふふふふ…」
 背筋が凍りついた。あの女だ…あの女が…まだそこに…
 痛みに耐えながら体を無理矢理起こした時…目の前にはあまりに凄惨な光景が広がっていた。俺は正気を失いかけた。
 血まみれになり、体全体をドス黒く染め上げた常沢の変わり果てた姿。そして…
 女はそんな常沢に馬乗りになり、全身を愛撫するように、体から流れ出る血を舐めていた。
 よく見ると常沢の手足は切断されていた。完全なる肉ダルマ…そんな言葉が頭を過った。
 常沢の首は赤い紐のようなものできつく絞め上げられていた。
 当然、常沢は絶命しているのだろう。
「あ…あ…ぁ…」
 俺の精神は恐怖と絶望で破壊され、無意識に声にならない叫び声を上げていた。

「あぁ、気付いたの…」
 女は俺に向かって冷たく言い放つ。
「次はあなたの番だよ…おとなしく待ってなさい。」
 …
 この世のものとは思えない光景だった…もしかしたらこれはいつものような悪夢の一つでは?…
 現実逃避…しかし俺の体の痛みがそんな妄想を悉く断ち切っていたのだった。
 常沢?…常沢?…
 常沢の姿は今や、見るも無残な肉片となっていた。
 残虐な…あまりに残虐な行為…
 こんなことを…この女が一人で?…一体なぜ?一体どうして?…一体どうやって?…
 そんな俺の心の声を悟ったかのように女は俺に語りかける。
「これから分かるわ…あなたもこいつと同じようにしてあげるからさ…」

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