[18禁] 逆リョナ系SM小説サイト  ~美しき女性たちの狂気~
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 嶺岸さんは再び失禁したようだった。乾き始めたズボンの前部が再び湿ってくる。
「ゆ、許してください。本当に――」
 と泣きながら訴える彼の言葉をかき消し、私は再度、彼に問う。
「あなたは京握区内で、無差別に罪のない多くの人たちを殺傷した爆弾魔――」
「違う!」
 彼の声もまた、私の言葉を途中で遮った。きっとこの人は小さい頃から、こうやってなかなか素直になれなかったんだと思う。私は一つ大きなため息を吐き、それから彼の湿ったズボンのベルトを外す。
「や、やめ……何を?」
 と言いながら彼は身を捩って無駄な抵抗をする。私はその問いかけには答えず、力ずくで彼のズボンを下げた。彼は恥ずかしいのか、その両足を精一杯内股にしていた。彼のモノの先にはまだ少し黄色い液体が残っていた。
「こ……こんなこと……」
 彼は脱力したようにふらつく。そして首のチェーンを意識してまた頑張って立ち上がる。そんなことを何回か繰り返していた。私はその様子をじっと見つめていた。彼の必死な行動になぜか色気を感じる。
 ……彼は本当は純粋ないい人。ただ、なかなか素直になれないだけ……
 私は自分に言い聞かせた。彼がきちんと自分の口で自白できるまで、私も精一杯やらなくちゃ!
「もう一度聞きますね。あなたは――」
「何度聞いても答えは同じなんです。やってない。やって……あぐぅ!」
 私は彼の睾丸をしっかりと握り締め、その手をぐいと下に引いた。睾丸の痛みで彼が身体を下げると、首回りのチェーンがギシギシと音を響かせて彼の首を絞める。
「ちゃんと言えるまでやり直しです。あなたが犯人ですね?」
「ぅ……だから、それはちが……うぐうっ……」
「はい。もう一度。あなたが犯人ですよね?」
「はぁ……。はぁ……お願いですから……ぐあっ!」
 何度か繰り返したけど、彼はやはりなかなか素直になれない。それがすごく切なかった。態度も従順になってきたし、言葉遣いも最初に比べて随分と丁寧になった。でも、認めることだけができない。
 彼は息遣いを荒くし、涙を流して訴える。気付くと彼の睾丸は赤く充血し、首回りも傷だらけになっていた。そこまでして隠さなければいけないのなら、最初から犯罪なんて考えちゃダメなのに……
「嶺岸さん。」
 私は努めて優しい口調で彼に問いかける。でも彼はガタガタと身を震わせるだけで、返事をすることができない。私は睾丸を握る力を少し強めた。そして再度呼びかけると、彼は震える声を振り絞って「はいぃぃ……」と力なく返事をした。
「私が最近、素敵だなって思った言葉があるんです。」
 と、私が言葉を続けると、彼はまた「はひぃ」と弱々しい声で答える。私は続ける。
「"隠していいのは、自分の行った善事だけ" 意味は、分かりますよね。」
 私は彼の顎を持ち上げ、瞳を覗き込んだ。彼は怯えた犬のような目で私を見ながら、しきりに首を縦に振る。でも、私がそれから再び自白を促した時には、彼はやはりその首を横に振った。
 脱力した。悔しさが込み上げてくる。
 私は睾丸を握る力を一層強め、彼の身体を思いきり下へと引っ張った。彼がもがく。悲鳴を上げる。でも今は絶対に彼を許してはいけないと思った。
 彼はやがて口から泡を吹き、失神した。

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