[18禁] 逆リョナ系SM小説サイト  〜美しき女性たちの狂気〜
○6月25日
 今日はあなたとずっと一緒。私の心の叫びが、きっとあなたに伝わったんだ。
 鍵の向こうにあなたがいつもいる。そのことが私をこんなにも安心させてくれる。
 あなたと二人きりの時間は幸せ。また私の胸はドキドキしてる。

 でもあなたは昨日とはちょっと違う。ずっと黙ったまま……
 どうしてしゃべってくれないの? 楽しくお話しようよ。
 閉じ込めたことを怒ってるの? 私を嫌いになっちゃったの?
 もっともっと側にいたい……そんな私に呆れたの?


○6月30日
 今日もあなたは口をきいてくれない。でも……側にいられるだけで私は幸せ。


○7月2日
 時々は笑顔を見せてほしいよ。あなたの優しい声がまた聞きたいよ。
 でも、私はやっぱり幸せ。あなたが家にいてくれるだけで、私は幸せです。


○7月11日
 今日も鍵の向こうのあなたと会った。
 まだ怒ってるの? それとも、無口になっちゃっただけ?
 あなたは汗をいっぱい流してる……。今日はとっても暑いから無理もないよね。


○7月29日
 最近のあなたはとっても冷たい。ちゃんと私のこと見てくれてる?
 笑いかけても返事もしてくれない……笑ってもくれない……
 今日はそれが苦しくて、あなたに針を刺してみた。
 チクチクと肌に一つずつ穴を開けていく。ものすごく痛いだろうね。声をあげちゃえば楽になるのにね。
 刺した傷跡をさらに抉って……まるで拷問のように……
 それなのに……あなたは意地を張ったままだった。
 ……そんなに私と話したくないの?

 顔色も日に日に悪くなっているような気がするよ?
 気分が悪いなら言ってくれればいいのに……
 本当に意地っ張りなんだから……でも、そんなあなたがやっぱり大好きなの。


○8月9日
 今日もあなたの顔色が悪い。
 口をつけられていない食事を見ていると、あなたのことが心配になる。
 あなたの好きなものいっぱい作ったよ。ちゃんと食べてくれなきゃ病気になっちゃうよ……

 でも……本当に人間の欲望って果てしない。離れていると駄目になっちゃう……
 万が一、鍵を落としちゃったら……なんて考えると……買い物に行くのも怖くなってきちゃった。
 私の頭の中の蟲があなたに襲いかかる……
 あなたは私のもの……私のもの……絶対もう誰にも渡さない……
 蟲にだって嫉妬しちゃうの……でもそれがまた私の可愛いところ……そうでしょ?
 絶対渡さない……渡さない……

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