[18禁] 逆リョナ系SM小説サイト  ~美しき女性たちの狂気~
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 ――痛い。痛い……。苦しい……
 俺には既に抵抗の余地は無かった。この歳で男じゃなくなるなんて、何て人生だろう。
 茜と里佳子が俺の両肩を足で押さえ付ける。そんな中、恵美は俺の睾丸を狙って何度も足を振り下ろした。足の裏で踏み付ける。ヒールの先で突き刺す。爪先を突きつける。踵を叩き落とす。彼女の脚力は相当なものだった。潰されるのは時間の問題だろう。しかし俺の陰茎は、その恐怖心に反比例するかのように、何故か再び大きく膨れ上がっていくのだった。
 彼女の瞳は今や、狂気そのものだった。
 この痛みと苦しみはいつまで続くのだろう。いっそのこと一思いに潰れてしまえば、楽になるのかもしれない。美しいスチュワーデスによって去勢される。むしろそれは幸せなことなのかもしれない。今はとにかく、この地獄に等しい苦痛から早く解放されたい……
 その音が聞こえてきたのは、まさにそんな考えが脳裏を過った時だった。
 ノックの音。それに反応して恵美は動きを止める。
「すみません。あの、先ほど呼ばれた男性の知人です。ちょっと心配になって……」
 声の主は俺の彼女の春海だった。
 茜と里佳子は即座に俺の肩から足を放す。恵美もまた、俺の両足からその手を放した。
 その時、諦めかけていた気持ちが再び俺の中に蘇ってくるのを感じた。
 ――睾丸の一つは無事だ。今なら逃げられる。逃げられるんだ!
 俺はすぐさま助けてほしい旨を彼女に伝えようと、声を張り上げた。しかし、既に枯れてしまっている俺の喉から漏れるのは、やはり囁く程度の声でしかなかった。
 恵美が穏やかな口調で返事をする。
「すみません。今開けますので。」
 恵美の返事に何となく違和感を覚えた。しかし、ここで扉を開けなかったらそれこそ怪しい。
 ――大丈夫だ。きっと成功する。
 俺は決心していた。
 里佳子が恵美にカードキーを渡す。恵美はそれを手にゆっくりと扉へ近付いていった。
 ――そうだ。開けろ。その隙に俺はここから……
 恵美が鍵を開けたのを確認し、俺は不自由な身体に鞭打ちながら扉へと急いだ。
 その時、恵美の口からは意外な言葉が発せられた。
「助けてください! あの方が私たちを!」
 恵美が俺に指を差す。
 見ると三人の制服は淫らに肌蹴ていた。恵美が指差した方向には……全裸で勃起した俺の姿。
 里佳子が扉へと歩を進め、春海にテープを手渡す。
「盗撮です。問い詰めたら、急に……」
 そう言って里佳子は涙を流した。
 
 焦燥感が俺の全身を包み込む。こんなことって……
 慌てて春海を見る。春海の瞳の端はきつくつり上がっていた。

「……この、変態!」

 春海の強烈な膝蹴りが睾丸を襲う。ゴリッという先ほど聞いた音が室内に響き、俺は崩れた。
 亀頭から、再び赤と白の混じった液体が噴き出した。

 それが、雄として最後に得た悦びとなった。



END

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コメント
この記事へのコメント
僕も スチュワーデスになら 玉潰されてみたいかも 女性の脚は 届きそうでなかなか 届かない場所ですよね 彼女にでもそうですけど 足フェチ=変態みたいな スチュワーデスの黒パンストにヒールは ある意味 最強の武器ですね この作品も良かったです
2011/03/29(火) 17:53 | URL | きんた #-[ 編集]
いつもありがとうございます。
きんたさん、こんばんは。いつもコメント、ありがとうございます。
>スチュワーデスの黒パンストにヒールは ある意味 最強の武器ですね
気に入っていただけて何よりです。
足フェチ=変態、というのは、個人的には偏見な気がいたしますが……一般感覚はわかりません。
ただ、届きそうで届かない、という感覚を男性がもつことは、なんだか小気味良い感じがします(笑)
>スチュワーデスになら 玉潰されてみたい
では、今度はきんたさんが彼女たちの生贄ということで(笑)
2011/03/30(水) 18:49 | URL | ryonaz #mLlZp4Zg[ 編集]
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