[18禁] 逆リョナ系SM小説サイト  〜美しき女性たちの狂気〜
「言っとくけど先生。部屋汚さないでよね。」
 彼女はそう言い捨てると、僕を嘲笑った。蹲った僕の身体を、容赦なくグリグリと踏み躙る。
 僕には既に抵抗する気力はなくなっていた。
 彼女はそんな僕の様子を見て取ると、僕の顔を蹴り始めた。彼女の足から顔に加えられる力の方向へ、僕の身体が無抵抗に弾き飛ばされる。何度も何度も襲い来る彼女の蹴りの嵐に、とうとう僕はぐったりと仰向けで倒れ込んでしまった。
 鼻血が溢れ、フローリングの床に零れる。
「あぁ、汚しちゃったね。お仕置きかな。」
 彼女は僕に、さらに冷たい言葉を浴びせた。
 お仕置きという言葉に、僕は大きく反応する。
「お……お願いします。本当に、許してください。」
 彼女にとって僕の反応は、ただ面白いものというだけのものなのだろう。くすくすと笑い声を上げながら彼女は床に座り込んだ。
「や……ごめ……ぐ……」
 僕の声は届きそうになかった。当然のように彼女は、太腿の間に僕の顔を挟み込んだ。首四の字の体勢になる。柔らかい彼女の太腿が僕の呼吸を奪う。彼女が太腿に力を入れると僕の呼吸器官がさらに圧迫され、全く息ができない。
 自分の顔がどんどん赤くなっていくのを感じる。苦しくてたまらない。
「ぅ……ぅ……」
 喉から絞り出す声は声にはならなかった。だんだんと気が遠くなっていくのを感じる。気を失いかけたところで、彼女は太腿の力を緩める。
「ぐ……がはっ! ごほっ、ごほっ……」
 喉に痞えていたものを吐き出すかのように、僕は激しく咳き込んだ。再び彼女が太腿に力を込める。僕にはもう為す術がない。彼女にされるがままに、身を委ねるしかないのだ。
「先生。気失っちゃダメだって。顔真っ赤だよ。」
 彼女は「あはは」と笑いながらまた首を強く絞め上げる。
 繰り返される首絞めの苦しみは、まさに地獄だった。抵抗することも、逃げることもできないまま、僕は彼女の責めを受け続けた。
 僕はとうとう口から泡を吹いて、気を失った。

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