{
2007/11/18(日) }
「では、我々は別室で待機します。モニター監視しますので、何かあればすぐ駆けつけます。」
そう言い残し、軍服の男たちは全員Zルームを出ていった。
女性はおもむろに椅子から立ち上がると、正座する僕の太腿に足を乗せる。
「少しお話しましょう。」
顎を指先で持ち上げられ、顔を見つめられる。僕はたまらず声を失う。既に僕の股間は、はち切れんばかりに膨れ上がってしまっていた。それが僕の羞恥心を煽る。
僕のその姿を見た女性は、笑みを零しながらその爪先を僕の陰部へゆっくりと動かした。反り返った陰茎を撫でるように、足の裏で僕の股間を刺激した。
「うっ……はぁっ……」
思わず声を漏らしてしまう。女性は僕の反応を見ながら、陰茎を擦り続ける。僕の股間は最大限に膨れ上がり、今にも絶頂を迎えそうだった。何より、女性に股間を触られているということが、これ以上ない快感と罪悪感を僕に与える。
僕は身体中の力が抜けていくように感じた。逆に、僕の下半身は常に興奮を隠しきれなかった。
「あっ……ああっ……。」
快楽は絶頂に近付いていく。女性の足に股間を擦られながら……。
――何て気持ちがいいんだろう……
僕はもう限界だった。しかし絶頂を目前に、女性からは思いも寄らない言葉が飛んできた。
「……逝っちゃ駄目よ……」
口元は笑っていた。しかしその瞳は真剣だった。僕はその美しい瞳に魅入られ、しばらく呆然としていた。
「い……行くって? どこへですか?」
女性は一瞬驚いた表情を見せ、それからくすくすと笑い出した。
「あなた、何も知らないのね。ますます気に入ったわ。」
女性は足を僕の股間から離した。何となく感じるもどかしさから、僕は身体をくねらせる。
「もっと、楽しませてもらうわ。」
女性は、今度は爪先で僕の腹を突き刺すように蹴った。
「うっ!」
呻き声が漏れる。苦しさから、僕は思わず身体を前のめりにする。正座をしていたため、ちょうど土下座をするような体勢になった。
女性はまた「ふふ」と笑うと、僕の背中を足の裏で踏み躙る。
「男って愚かな生き物よね。」
もちろんその通りだ。僕は男であるが故に外に出られず、男であるが故に女性を敬う。当然のことだ。
「はい。」
土下座の格好のままで、僕は答えた。
「知性もなければ品の欠片もない。薄汚い存在。」
「はい。」
女性という崇高な方とこうやって会話ができることに、僕はあらためて感謝した。
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そう言い残し、軍服の男たちは全員Zルームを出ていった。
女性はおもむろに椅子から立ち上がると、正座する僕の太腿に足を乗せる。
「少しお話しましょう。」
顎を指先で持ち上げられ、顔を見つめられる。僕はたまらず声を失う。既に僕の股間は、はち切れんばかりに膨れ上がってしまっていた。それが僕の羞恥心を煽る。
僕のその姿を見た女性は、笑みを零しながらその爪先を僕の陰部へゆっくりと動かした。反り返った陰茎を撫でるように、足の裏で僕の股間を刺激した。
「うっ……はぁっ……」
思わず声を漏らしてしまう。女性は僕の反応を見ながら、陰茎を擦り続ける。僕の股間は最大限に膨れ上がり、今にも絶頂を迎えそうだった。何より、女性に股間を触られているということが、これ以上ない快感と罪悪感を僕に与える。
僕は身体中の力が抜けていくように感じた。逆に、僕の下半身は常に興奮を隠しきれなかった。
「あっ……ああっ……。」
快楽は絶頂に近付いていく。女性の足に股間を擦られながら……。
――何て気持ちがいいんだろう……
僕はもう限界だった。しかし絶頂を目前に、女性からは思いも寄らない言葉が飛んできた。
「……逝っちゃ駄目よ……」
口元は笑っていた。しかしその瞳は真剣だった。僕はその美しい瞳に魅入られ、しばらく呆然としていた。
「い……行くって? どこへですか?」
女性は一瞬驚いた表情を見せ、それからくすくすと笑い出した。
「あなた、何も知らないのね。ますます気に入ったわ。」
女性は足を僕の股間から離した。何となく感じるもどかしさから、僕は身体をくねらせる。
「もっと、楽しませてもらうわ。」
女性は、今度は爪先で僕の腹を突き刺すように蹴った。
「うっ!」
呻き声が漏れる。苦しさから、僕は思わず身体を前のめりにする。正座をしていたため、ちょうど土下座をするような体勢になった。
女性はまた「ふふ」と笑うと、僕の背中を足の裏で踏み躙る。
「男って愚かな生き物よね。」
もちろんその通りだ。僕は男であるが故に外に出られず、男であるが故に女性を敬う。当然のことだ。
「はい。」
土下座の格好のままで、僕は答えた。
「知性もなければ品の欠片もない。薄汚い存在。」
「はい。」
女性という崇高な方とこうやって会話ができることに、僕はあらためて感謝した。
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