{
2007/10/30(火) }
祈るように私が見つめる中、紗希はしばし逡巡し、ようやく口を開いた。
「じゃあ、何でも言うこと聞くって約束できます?」
「わ……分かった。分かりました。」
紗希はそれでも表情を変えなかった。
「どうしようかなぁ……」
「このロープを……」
「その前に。」
紗希が私の言葉を遮る。
「その膨れ上がった汚いもの、いつまでも生徒に見せないでください。」
彼女の視線が私の股間へと向けられる。
「早く治めてください。」
「いや、でも……」
自分ではコントロールできないんだという言葉を呑み込む。それを察したのか、彼女は吐瀉物を避けて私に近付くと耳元で囁いた。
「それじゃ、絶対暴れないって約束してください。」
「分かった。約束する。」
何度も頷いて助けを乞う。私は紗希の言葉に従う他はなかった。
彼女は腕の縄を解いた。
「じゃあ、さっさと始末してください。」
私はすぐにはその言葉の意味を理解できなかった。その真意に気付いた時、私は驚愕した。
――ここで? ……自分で?
紗希は冷笑を浮かべていた。
私は泣きながらせっせと自慰をした。
早く治まってくれと願うが、私の反り返ったモノはなかなか鎮まらなかった。それどころか、逆にどんどんと膨らんでいった。
「あ……あう……うぅ……」
声が狭い倉庫内に響く。それがどうしようもなく恥ずかしかった。
情けなくて、空しくて、もう何が何だか分からなかった。そんな中で、私は逝った。
紗希はそんな無様な私をずっと見つめていた。
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「じゃあ、何でも言うこと聞くって約束できます?」
「わ……分かった。分かりました。」
紗希はそれでも表情を変えなかった。
「どうしようかなぁ……」
「このロープを……」
「その前に。」
紗希が私の言葉を遮る。
「その膨れ上がった汚いもの、いつまでも生徒に見せないでください。」
彼女の視線が私の股間へと向けられる。
「早く治めてください。」
「いや、でも……」
自分ではコントロールできないんだという言葉を呑み込む。それを察したのか、彼女は吐瀉物を避けて私に近付くと耳元で囁いた。
「それじゃ、絶対暴れないって約束してください。」
「分かった。約束する。」
何度も頷いて助けを乞う。私は紗希の言葉に従う他はなかった。
彼女は腕の縄を解いた。
「じゃあ、さっさと始末してください。」
私はすぐにはその言葉の意味を理解できなかった。その真意に気付いた時、私は驚愕した。
――ここで? ……自分で?
紗希は冷笑を浮かべていた。
私は泣きながらせっせと自慰をした。
早く治まってくれと願うが、私の反り返ったモノはなかなか鎮まらなかった。それどころか、逆にどんどんと膨らんでいった。
「あ……あう……うぅ……」
声が狭い倉庫内に響く。それがどうしようもなく恥ずかしかった。
情けなくて、空しくて、もう何が何だか分からなかった。そんな中で、私は逝った。
紗希はそんな無様な私をずっと見つめていた。
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