[18禁] 逆リョナ系SM小説サイト  〜美しき女性たちの狂気〜
「そんな恥ずかしい格好晒して……縛られて……」
「うぅ……」
「私の下着見て、蹴られて興奮して……」
「ううぅ……」
「それで、こんなにアソコを膨らませてるんですね。」
「…………」
「最低。このエロ教師。」
 私のプライドはもうズタズタだった。何より、こんな風に屈辱を受けながら最大限に勃起している自分の性が憎らしかった。
「私たち生徒のこと、いつもそんなエロい目で見てたんですか?」
「…………」
「私は真面目です!って顔も嘘だったんですね。見損ないました。」
 紗希は容赦なく私を追い詰めていく。情けないことに、私の目頭は少しずつ潤んできていた。
「あれ? 泣いちゃうんですか? お子様先生。」
 その言葉がトドメだった。堪えきれなくなった涙が大量に溢れ、頬に流れ落ちた。
 紗希は泣いている私を黙って見下ろしていた。その瞳には明らかな侮蔑の念が込められていた。
 彼女は私の目の前にしゃがみ込み、私の腹を突然殴った。
「ぐうっ!」
 声が漏れる。あまりに突然だったため、受け身を取ることすらできなかった。まともに減り込んだ拳が私の内臓を抉った。嘔吐感が後から俄かに込み上げてくる。そんな中、彼女はさらに二発、三発と私の腹を攻撃した。
 休む間もなく何度も突き刺さる彼女の拳に、私の内臓は激しく揺さぶられる。胃がひっくり返るような気持ち悪さが私を襲う。吐き気が堪えきれなくなってくる。彼女がすっと身を引くと同時に、とうとう私は嘔吐した。勢いよく飛び出した吐瀉物は、前方の床を汚した。
「汚い……」
 紗希の吐き捨てた言葉で、私はようやく自分のしてしまったことを理解する。未だ込み上げてくる吐き気に必死で耐える。
 彼女は私との距離を少し開けた。私を汚いものとして扱う彼女の行動に、私はショックを隠しきれなかった。
「先生。本当に汚いですね。」
 そう言い捨て、彼女は踵を返した。私を置いて倉庫から出て行こうとする。
「ま、待ってくれ! 行かないでくれ! 頼むから、ロープを解いてくれ!」
 私は必死で叫んだ。このまま誰かに発見されたらと思うと、背筋が凍る。
 もう彼女に縋るしか方法はなかった。私には既にプライドも何もなくなっていた。

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コメント
この記事へのコメント
良いですね♪
 ryonazさん、こんにちは。

 生徒に騙され囚われ責められて明らかにされる性癖・・・。
 教師と女生徒、体育倉庫という場所も、すごくそそられますね。
 私はこのお話が一番好きです。
 今後の展開を楽しみにしています。
 頑張って下さいませ!
2007/10/29(月) 20:55 | URL | たま #WCSj23LI[ 編集]
いらっしゃいませ。
たまさん、こんばんは。温かいご感想をいただき、ありがとうございます。
気に入っていただけたようで嬉しいです。
期待や励ましのお言葉が、大変身に染みます。
この作品も明日で完結します。ぜひ最後までお付き合いください。
2007/10/30(火) 00:32 | URL | ryonaz #mLlZp4Zg[ 編集]
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