[18禁] 逆リョナ系SM小説サイト  〜美しき女性たちの狂気〜
「ぐ……あああぁ……ああぁ……」
 黒いピンヒールの先が、僕の足の甲を突き刺す。じわじわと、幾箇所にわたって女王様のヒールの先は僕の足を痛めつけた。
「いい声ね。もっともっと……聞かせて……。その苦しみの声を……」
 女王様が踏みつける度に僕の絶叫がコテージ内を覆い尽くす。彼女はそうしてしばらく僕を弄んだ後、さらに拳で僕の腹を殴った。一発……二発……三発……
「ぐうおえっ……。ごうっ……。がはあっ……うぶぅ……。」
 女王様の拳は深く僕の腹にめり込む。内臓を圧迫される感覚。僕は嘔吐し、地獄に蠢く亡者のような呻き声を上げる。
 瞳はじっと僕を見つめたまま、僕の肩に手を乗せる。さらに女王様は、膝を大きく後ろに引いた。
「ぐはああっ!……おえっ……。ごほっ……」
 彼女の膝が僕の内臓を抉る。それは僕にとって、苦痛でもあり、快楽でもある。
 苦しい……。身体はこんなにも悲鳴を上げているのに、僕そのものがそれを貪欲に求めている。
 ――もっと……もっと……もっと……
 僕はとうとう胃の内容物を床にぶちまけた。女王様は汚物が床に広がるのを見ながら微笑を浮かべていた。
「汚い子だね。こんなに汚しちゃって……お仕置きだよ……」

 ――!!――

 お仕置きという言葉に僕は大きく反応する。
 ぐったりと身体を前のめりにしたまま、僕は小刻みに震える身体を抑えることができなかった。
「ご……ごめんなさい……僕……」
 女王様は僕に付けた首輪のリードを片手でぐいと引き寄せる。反対の手に握られていたのは、一本の注射針だった。
 背筋が凍りつく感覚を覚える。女王様がゆっくりと僕の太腿に針の先を近づける。今まさに皮膚を突き破られる、その恐怖が僕を縛り付け、身体が硬直する。
「ぐ……うぅ……」
 恐怖と痛みを堪える。そんな僕を見ながら女王様はくすくすと笑い、その針の先端部を指先で弄ぶ。
「震えてるね。怖いの? もっともっとあげるわね。」
 悪戯っぽく僕に声をかける。当然僕には抵抗したり逆らったりする権利は与えられていない。
 必死で恐怖に耐える。しかし反面、僕のモノはやはり大きく膨れ上がっていた。それこそが、女王様に与えられる苦痛と恐怖が僕にとって最高の快楽であることの証だった。

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コメント
この記事へのコメント
女王様シリーズですね。

書き込みは少なくなってしまいましたが、応援してますからねo(^-^)o

M体験をしてみたい…

とぼやいてみました。

風邪流行ってるみたいなので、お体に気をつけて頑張ってくださいm(__)m
2007/10/10(水) 00:24 | URL | やん #-[ 編集]
いつも応援、ありがとうございます。
はい。女王様シリーズです。個人的には結構気に入ってるんですよね。
実際に体験して得るものもありますので、リアルプレイもお勧めですよ。機会があればぜひ!
書き込みは、気が向いた時に気軽にしていただければ有難いですので。
お気遣い、ありがとうございます。無理せず、頑張りますね。
2007/10/10(水) 01:24 | URL | ryonaz #mLlZp4Zg[ 編集]
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