[18禁] 逆リョナ系SM小説サイト  〜美しき女性たちの狂気〜
 男はうつ伏せになって倒れ込み、その身体は完全に伸びきる。聞くに堪えない絶叫が夜の街にこだまする。ヒールを突き刺した背中からは、血が飛沫となって噴き出してきていた。
 この快感をどう説明したらいいものだろう。私は踏み潰す感触を噛み締めるように、さらにグリグリとその傷口を踏み躙るのだった。
 それを見た金髪の男が、今度はナイフを取り出して私を脅しにかかった。今更おとなしくしろなんて言われてもできない相談……
 既に私は、いつもの病気を発症していた。こうなってしまったら、もう自制も効かない。
 金髪の男が振り上げたナイフをハイキックで落とし、反対の足で男の首元を蹴り飛ばした。
 男は身体を少し回転させながら勢いよく地面に倒れ込み、吐血した。
 すかさずその顔を足の甲で蹴り上げる。男の身体は宙に舞い、仰向けに倒れ込んだ。それと同時に、私はその男の右目にヒールの先を深く突き刺した。
 男がこの世のものとは思えない断末魔の叫びを上げる。ヒールの突き刺さった男の目からは、血液が止め処なく流れてきた。それによって私はまた新たな快楽を享受するのだった。

 ふと残った細目の男を見ると、腰を抜かしたまま失禁し、何とも情けない姿を晒していた。
 私の顔を見ながらわずかに涙を浮かべ、首を横に振っている。
 私は思わず冷笑を口元に浮かべる。それを見た男は、さらに恐怖心を増したのか、震える足で何とか立ち上がろうと無駄な努力をしていた。
 私はそんな男から目を離すと、私の前に無様に倒れ込んだ二体を交互に見下ろした。
「そこで見てなよ。」
 言葉少なにそう細目の男に告げると、私はその二人の顔を交互に踏みつけた。
 金髪男も、ピアス男も、私が足を振り下ろすと同時に絶叫した。凄まじい声だ。私はその感触と声に魅了され、恍惚となるのだった。
 二人の顔はみるみる真っ赤になり、腫れてきた。どこから流れているのかすら分からないほどの大量の血液が、彼らの顔中を覆っている。
 彼らの頭は、まるでトマトのようにぐずぐずに崩れ落ちた赤い塊になった。
 私はそんな二人の滑稽な姿を見ると、笑わずにはいられなかった。
 何度も……何度も……何度も……何度も……
 私が足を振り下ろす。彼らの顔は変形し、最初の面影は既に全くなかった。

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コメント
この記事へのコメント
いい女だから声をかけたのに、男をコケにしたうえ苦痛のみ与える女は女神以外のなにものでもない。
2007/09/13(木) 22:17 | URL | でぶ #-[ 編集]
いつもコメントありがとうございます。
理不尽な責めを繰り広げる女性って、何か素敵ですよね。
世の男性は、ナンパする時は十分気をつけなければいけません(笑)
2007/09/14(金) 00:33 | URL | ryonaz #mLlZp4Zg[ 編集]
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