[18禁] 逆リョナ系SM小説サイト  ~美しき女性たちの狂気~
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 俺の身体には、もう力は全く残っていなかった。
 全身のヒール跡からは血が滲み出ている。片方の睾丸はぐちゃぐちゃに潰され、もう片方は針の塊となっていた。力など、出せるはずもない。
 ぐったりした俺を、彼女は診察台のようなものの上に寝かせた。
 手足を、あらためて拘束される。
 ――これから何をされるんだろうか。もうどうでもいい。どうせ俺には何もできない。
「あら……おとなしくなったものね。」
 小首を傾げる彼女の手には、メスが握られていた。
 それを見て、投げやりになっていた心がいっぺんに恐怖を取り戻した。
 俺は暴れた。股間の痛みなど知ったことではない。俺が必死に身体を揺らしていると、彼女がメスを俺の耳に近づけた。
「……切り落とされたい?」
 その一言で、俺はもう動けなくなった。身体を固くし、ガタガタと震えながら何度も首を振った。
「ふふ……大丈夫。耳は残してあげるよ。」
 そう言いながら、彼女が俺の足を撫でた。
 少し冷たい指先が、俺の太腿を行ったり来たりしている。
「智也、ずっと側にいてくれるよね……」
 ――彼女は何が言いたいのだろう。
 嫌な予感に、頭がガンガンと痛む。
「これ、もういらないと思わない?」
 これって何だ。彼女は、一体何を言っている。
 ――これ? 足? まさか、俺の足を……!
 大きく瞳を見開いている俺を見て、くすくすと彼女は笑う。やはり美しい。こんな彼女をどうしてふってしまったんだろう。どうして彼女を信じることができなかったんだろう。
 これが、その報いだというのか。
 俺がやったことなのか、オリジナルのやったことなのか、もう区別はつかない。犯した罪への罰が、今下されようとしている。
 信じられない。
 俺の足……俺の足……俺の足が……

「……もう、どこへも行ったりしないよね。」

 彼女のメスが光を反射し、キラリと煌いた。

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コメント
この記事へのコメント
1番大事な事は、女性がすき放題に男を殺しても絶対に裁かれないことだと思います。縛られている男の命は彼女次第というところがいいですよね。何年か前に中学生の女の子2人が年金生活している爺さんを金を巻き上げ暴行死させたのは、本当に感激した。もう少年院からでてきて普通に暮らしているといいな。
2007/09/07(金) 21:55 | URL | でぶ #-[ 編集]
こんばんは。
そんな事件があったんですか。
私は、実際の事件ではどうしても萌えられません。現実で被害に遭われた方がいますからね…
こんな小説を書いている人間が笑わせるようですが。
妄想の中での残虐さには自信があるんですけどね(笑)
2007/09/08(土) 01:17 | URL | ryonaz #mLlZp4Zg[ 編集]
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