[18禁] 逆リョナ系SM小説サイト  〜美しき女性たちの狂気〜
 既に俺の全身は穴だらけになり、血が止め処なく流れていた。
 ぐったりとした俺の前で、依然彼女は俺を見下ろすように立っていた。彼女の脚がすっと俺の股間へと伸びる。香澄のヒールが睾丸に焦点を当てている。
「ここも……穴開けちゃおっか……」
 俺は恐怖から全身の毛が逆立つような感覚を覚えた。それはきっと想像を絶する痛みであろう。
「やめてくれ! やめてください! それだけは……どうか……」
 俺は涙を流し、懇願した。
 しかし自分の股間を覗いた時、俺は驚いた。何故なら俺の陰部は、はち切れんばかりに勃起していたからである。
「なにおっ勃ててんの。ふーん……智也って変態だったんだね。」
「ち……違うんだ。これは……その……」
 ――そんなはずはない。そんなはずはないんだ。
 彼女は俺の言葉がまるで聞こえていないかのように、躊躇なくそのヒールを俺の睾丸に押し当てる。
 時にはヒールの角で、カリや亀頭を撫でるようにくすぐる。かと思えば、押し潰されそうなほど強く踏みつけられる。
 彼女が大きく脚を振り上げた。その一瞬後に、俺は絶叫した。
「ぎぃやあああああっ!! あがあああああ!!」
 彼女はその尖ったヒールで、何度も俺の睾丸を突き刺す。
 みるみるうちに俺の睾丸が赤く腫れていくのが分かる。俺は正気でいられないほどの苦痛を前に、ただ絶叫することしかできなかった。
 ただ俺の股間だけは、その恐怖とは裏腹にどんどんと膨れ上がっていくばかりだった。
「いい顔ね。もっともっと苦しめてあげる。」
 彼女が一際大きく息を吸い込む。そして、今まで以上に脚を大きく振り上げたかと思うと、俺の睾丸を勢いよく蹴り潰した。
「ああああああっ!!」
 睾丸の痛みは身体の内部にまで達し、内臓の全てがはちきれるような感覚が俺を包み込む。痛めつけられた睾丸の一つはもはやその形を留めていなかった。亀頭からは血が溢れてきていた。
 俺は痛みと苦しみで狂いそうになる。
 自然と息遣いが荒くなり、喉から漏れるかすかな声が部屋にわずかに漏れるばかりだった。
「……あれ? 潰れちゃったかな。」
 非情な言葉を浴びせられ、俺は苦痛の中で恐怖心をさらに膨らませていった。
「やめてください……やめてください……ごめんなさい……」
 必死で哀願した。もうこんなに痛くて苦しい思いをしたくなかった。片方の玉を潰された痛みとそのショックは涙となり、俺の目から次々と溢れてくるのだった。

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