{
2007/06/30(土) }
無様な俺の姿を見ながら、彼女は可笑しそうに笑っていた。
ある程度の時間が過ぎると――と言っても俺にとっては随分と長い時間であったが――彼女はその足の裏を俺の陰部から離した。我慢しきったという多少の満足感と、逝かせてもらえない欲求不満とが俺の中で交錯する。
しかし、彼女の責めはここで終わりではなかった。
俺と反対方向に頭を向ける形で彼女が仰向けに寝そべる。ちょうど目線の高さが俺と同じになった。学生服のミニスカートから覗くものが目に入り、さらに俺の興奮が高まる。彼女は俺の両足首をしっかりと握ったまま、今度は剥き出しになった俺のモノを両足で扱き始めた。上下に擦られる快楽は何ものにも例え難かった。
「こ…こんなことがばれたら…」
俺は急に周りが気になり、教室内をキョロキョロと見回した。もちろんここには二人以外誰もいない。人が入ってくる気配も、近付いてくる様子も全くない。
ただ異様な静寂だけが、この空間を包み込んでいるようだった。
「よく頑張ったね。じゃあ次はねー。」
そろそろこの異様な世界からは解放されるだろう、などといった俺の考えが甘かった。
今度は身体が重なり合うような形で俺の上に被さり、掌で俺のモノをそっと握った。
「お…おい…まさか…」
彼女の顔が近い。既に吐息を感じられるほどの距離だ。それだけでも抑えきれない興奮と欲求が俺の中で渦巻くというのに。その上こんなことをされては…
さすがに俺にはもう耐えきれる自信がなかった。下半身が悲鳴を上げているようだ。しかし彼女はそんな俺の思いなどおかまいなしに、その手を動かし始めた。
ゆっくり…ゆっくり…俺のモノが扱かれていく。俺にはその愉悦に浸る余裕はなく、ただ与えられる快楽と闘わねばならなかった。
「う…うううぅ…」
彼女は俺のモノを握ったまま身体を器用に反転させた。俺の陰部に唇をあてがい、舌先で亀頭を弄ぶ。その感触は俺をさらに絶頂へと導く。もう我慢はとっくに限界を超えていた。
――憧れの彩香の手先が…唇が…俺を…
俺は既に狂ったようにその感触に身を委ねていた。我慢汁が俺の亀頭から漏れる。
――もう、このまま逝ってしまいたい。
しかし彼女はそれを決して許してはくれなかった。
「はい、寸止め。逝きたいの?…私と付き合わなくてもいいんだね。」
寂しそうな彼女の声に俺は我に返る。
――絶対に彼女を俺のものにするんだ。こんな可愛い女、めったに出会うことはできない。
その心を見透かしたように彼女はまたも不敵な笑みを俺に向け、ふふっと笑う。
――きっと俺は彼女に弄ばれているんだ。心も…身体も…
でもそんなことは、今の俺にとってはどうでもいいことだった。絶対に彼女を手にする。それだけを心に固く誓っていた。
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ある程度の時間が過ぎると――と言っても俺にとっては随分と長い時間であったが――彼女はその足の裏を俺の陰部から離した。我慢しきったという多少の満足感と、逝かせてもらえない欲求不満とが俺の中で交錯する。
しかし、彼女の責めはここで終わりではなかった。
俺と反対方向に頭を向ける形で彼女が仰向けに寝そべる。ちょうど目線の高さが俺と同じになった。学生服のミニスカートから覗くものが目に入り、さらに俺の興奮が高まる。彼女は俺の両足首をしっかりと握ったまま、今度は剥き出しになった俺のモノを両足で扱き始めた。上下に擦られる快楽は何ものにも例え難かった。
「こ…こんなことがばれたら…」
俺は急に周りが気になり、教室内をキョロキョロと見回した。もちろんここには二人以外誰もいない。人が入ってくる気配も、近付いてくる様子も全くない。
ただ異様な静寂だけが、この空間を包み込んでいるようだった。
「よく頑張ったね。じゃあ次はねー。」
そろそろこの異様な世界からは解放されるだろう、などといった俺の考えが甘かった。
今度は身体が重なり合うような形で俺の上に被さり、掌で俺のモノをそっと握った。
「お…おい…まさか…」
彼女の顔が近い。既に吐息を感じられるほどの距離だ。それだけでも抑えきれない興奮と欲求が俺の中で渦巻くというのに。その上こんなことをされては…
さすがに俺にはもう耐えきれる自信がなかった。下半身が悲鳴を上げているようだ。しかし彼女はそんな俺の思いなどおかまいなしに、その手を動かし始めた。
ゆっくり…ゆっくり…俺のモノが扱かれていく。俺にはその愉悦に浸る余裕はなく、ただ与えられる快楽と闘わねばならなかった。
「う…うううぅ…」
彼女は俺のモノを握ったまま身体を器用に反転させた。俺の陰部に唇をあてがい、舌先で亀頭を弄ぶ。その感触は俺をさらに絶頂へと導く。もう我慢はとっくに限界を超えていた。
――憧れの彩香の手先が…唇が…俺を…
俺は既に狂ったようにその感触に身を委ねていた。我慢汁が俺の亀頭から漏れる。
――もう、このまま逝ってしまいたい。
しかし彼女はそれを決して許してはくれなかった。
「はい、寸止め。逝きたいの?…私と付き合わなくてもいいんだね。」
寂しそうな彼女の声に俺は我に返る。
――絶対に彼女を俺のものにするんだ。こんな可愛い女、めったに出会うことはできない。
その心を見透かしたように彼女はまたも不敵な笑みを俺に向け、ふふっと笑う。
――きっと俺は彼女に弄ばれているんだ。心も…身体も…
でもそんなことは、今の俺にとってはどうでもいいことだった。絶対に彼女を手にする。それだけを心に固く誓っていた。
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