{
2007/06/24(日) }
興奮と欲情が心の中で渦巻く。
私がじっと見つめると、奴隷は目を泳がせながら小刻みに震えていた。
少しの空気の動きすら感じられるほど、身体中の神経は敏感になっている。
緊迫感が部屋中を包み込み、お互いの心はそれぞれ剥き出しのままそこにあった。
お前にそっと触れた時、その肌からお前の全てが伝わってくる感じがする。
私はその瞬間、身体中の血がすうっと冷めていくような、でも腹の底から血が煮え滾ってくるような、不思議な感覚に襲われる。
お前のその目が、表情が、肉体が、魂が…私をさらなる高みへと昇らせようとしている。
そこには確かに、二人のもつアイデンティティのぶつかり合いと擦り合わせが存在する。
それは私が、お前が、確かにここにあるということの証明と言い換えられるだろうか。
もともとは恋人同士だった私たちも、今はもうお互いに完全なる主従関係を求めている。
お前の首をじわじわと絞めていく。身体のいたる所に噛み付く、鞭を振るう。殴る、蹴る、引っ掻く。
その全ての凌辱をお前が受け止める時、私もまた与えると同時にお前からその感覚を授受する。
それは魂のぶつかり合いと言えるのだろうか。私には分からない。
ただ、今はこの時間と空間の中で、お前を蹂躙することが私の望み。
お前はそれに耐えることができるかしら。今日は泣き言は許さないつもりだから。
痛みから、苦しみから、そして快楽から…お前は叫び、興奮し、男を強調してくる。
顔を歪め、悦楽に浸る低い呻き声は私の心の芯の部分を刺激する。
私はその姿にさらなる興奮を覚え、お前をもっともっと高い所に連れて行きたくなる。
そして…
お前を壊してしまいそうな感覚に私は少し怯える。
それは歪んだ性癖の合致による、愛情表現の変形物。
お互いを包むものは何もなく、裸の心で刺激し合う。理性やモラルはとっくに溶け出しているのだ。
お前は身体を小さく縮め、恐怖から身体をさらに震わせる。そんなお前の姿が私をますます高揚させる。私は奴隷としてのお前をさらに激しく甚振る。
私がお前を犯し始めると、お前は絶頂に達する。痙攣しながら勢いよく噴出し、果てる。それを見ながら私は愉悦に浸る。
その興奮は、例え歪んでいても愛情表現であることには変わりはない。
これからも手放したりしないから、安心してついてきなさい。
END
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私がじっと見つめると、奴隷は目を泳がせながら小刻みに震えていた。
少しの空気の動きすら感じられるほど、身体中の神経は敏感になっている。
緊迫感が部屋中を包み込み、お互いの心はそれぞれ剥き出しのままそこにあった。
お前にそっと触れた時、その肌からお前の全てが伝わってくる感じがする。
私はその瞬間、身体中の血がすうっと冷めていくような、でも腹の底から血が煮え滾ってくるような、不思議な感覚に襲われる。
お前のその目が、表情が、肉体が、魂が…私をさらなる高みへと昇らせようとしている。
そこには確かに、二人のもつアイデンティティのぶつかり合いと擦り合わせが存在する。
それは私が、お前が、確かにここにあるということの証明と言い換えられるだろうか。
もともとは恋人同士だった私たちも、今はもうお互いに完全なる主従関係を求めている。
お前の首をじわじわと絞めていく。身体のいたる所に噛み付く、鞭を振るう。殴る、蹴る、引っ掻く。
その全ての凌辱をお前が受け止める時、私もまた与えると同時にお前からその感覚を授受する。
それは魂のぶつかり合いと言えるのだろうか。私には分からない。
ただ、今はこの時間と空間の中で、お前を蹂躙することが私の望み。
お前はそれに耐えることができるかしら。今日は泣き言は許さないつもりだから。
痛みから、苦しみから、そして快楽から…お前は叫び、興奮し、男を強調してくる。
顔を歪め、悦楽に浸る低い呻き声は私の心の芯の部分を刺激する。
私はその姿にさらなる興奮を覚え、お前をもっともっと高い所に連れて行きたくなる。
そして…
お前を壊してしまいそうな感覚に私は少し怯える。
それは歪んだ性癖の合致による、愛情表現の変形物。
お互いを包むものは何もなく、裸の心で刺激し合う。理性やモラルはとっくに溶け出しているのだ。
お前は身体を小さく縮め、恐怖から身体をさらに震わせる。そんなお前の姿が私をますます高揚させる。私は奴隷としてのお前をさらに激しく甚振る。
私がお前を犯し始めると、お前は絶頂に達する。痙攣しながら勢いよく噴出し、果てる。それを見ながら私は愉悦に浸る。
その興奮は、例え歪んでいても愛情表現であることには変わりはない。
これからも手放したりしないから、安心してついてきなさい。
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