[18禁] 逆リョナ小説サイト  ~美しき女性たちの狂気~
 射精後も俺の下半身は大きく膨れ上がったままだった。彼女はさらに陰部への刺激を続け、同時に身体を引っ掻く力を強める。彼女の爪が皮膚を抉り、傷跡から血が滲んでくる。
「ぐああああ!!」
 その痛みは想像を絶していた。しかし女は手を休めることなく俺の皮膚を次々と引きちぎっていった。
 俺はまたも思いきり射精した。
「あぁ…あ…」
 繰り返される苦痛と快楽。俺はいつの間にか、引っ掻かれる痛みの中での陰部の愉悦に浸っていた。
 三度目の射精をした。それでも彼女の行為は続く。
 彼女の爪は俺の身体にいくつもの傷跡を残していった。血を流した傷はやがて腫れ、身体中が赤く染まっていく。
 時間を追うごとに痛みは大きくなり、体全体を襲う。何度も逝かされることが、快楽を苦痛に変える。
 痛い…苦しい…でも…
 俺は確かにそこに何かを感じつつあった。それが何であるのか、その時の俺には全く分からなかった。
 ただ彼女に為されるがままに…無抵抗のままに…。
 俺はその行為をただただ受け入れていた。

 彼女の引っ掻きとフェラチオは延々と続いた。
 与えられ続ける痛みと快楽は、俺にこの上ない苦痛を与える。
 …もう…頭がおかしくなってしまいそうだ…。
 『腑抜けのように、ただただ与えられるものを受け入れる人形。』
 俺はこの時の自分をそんな風に思っていた。
 抵抗はできないんだ。抵抗は…できない?…できない?…本当に?
 ある種の疑問が俺の脳裏を過る。
 俺は…抵抗できないんじゃなくて…自ら?…
「うわあああああ!!」
 俺は混乱した。そんなことあるわけがないと思った。
 ベッドに縛り付けられ、俺は身動きが取れない。抵抗は…できないんだ。
 そんな俺の心を見透かしたかのように、彼女はまたも俺に笑顔を向けた。
 ふいに、彼女は俺を縛っていたロープを解いた。まるで…俺に自由を与えるかのように…

 俺が俺でなくなっていくような感覚。それはこんなにも簡単に、即座に訪れる。
 自由の身になった俺はベッドの上で…そのままの姿で…彼女の与える痛みと快楽を受け続けた。
 縛るものは既に何もない。しかし俺は…確かに自分の意志で…そのままの姿でそこにいた。
 身体中を引っ掻かれながら、俺はなおも彼女の口内に射精した。

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