[18禁] 逆リョナ小説サイト  ~美しき女性たちの狂気~
 身動きが取れなかった。
 気付くとベッドの上に寝かされている。見たこともない部屋だ。
 またこの夢か…。
 俺はそろそろこの夢を見ることに慣れてきていた。…というより諦めていたと言った方が正しいだろう。
 広い優雅な空間に置かれているただ一つのベッド。
 木漏れ日が差し込み、部屋全体を眩しく輝かせている。
 俺はロープのようなもので身体をベッドに括りつけられていた。俺の目の前で俺を見下ろしているのは、例のあの女だった。
 再びこの夢とこの女への恐怖心が俺のもとに降り立つ。
 …今日は一体…何をされるんだろう。
 彼女は相変わらず朗らかな笑顔のままで、じっと俺を見つめていた。
 不安が募る。これまでこの女に受けてきた拷問の数々を思い出し、俺は身震いする。
「うぅ…」
 ふいに彼女が俺に顔を近づける。見れば見るほど美しい女だ。それなのに…彼女はどうしてこんな…
 そもそも夢に道理を求めること自体おかしな話なのだろう。
 しかし、あまりに何度も見るこのリアルな夢は、俺に何かの理由を探させようとしているように思えてならなかった。
 彼女はしばらく俺の目をじっと見つめた後、その視線を俺の下半身へ向けた。気付けば俺はそこで生まれたままの姿を曝け出していた。
 陰部を丸出しにしていることへの羞恥心は夢の中でも健在だった。
 彼女は俺の身体に自分の身体を摺り寄せた。片方の指先で俺の身体の線をなぞりながら、反対の手で俺の陰部を優しく撫でる。
「あ…」
 身体が敏感に反応する。そのまま彼女は顔を俺の下半身へと移し、俺のモノを咥えて首を上下にゆっくりと動かし始めた。与えられる愉悦に俺は別の意味で、無抵抗を余儀なくされる。
 彼女が身体に触れる度、俺は身を捩って悶えた。
 彼女の舌が俺の陰部のいたる所を刺激する度、俺はその快楽に陶酔した。
「あ…うぅ…あっ…」
 下半身を伝う舌の動きが活発になる。身体を伝う指先の皮膚がやがて爪へと変わる。
 俺はこの時、快楽と痛みを同時に味わった。
 身体中を引っ掻く爪からの痛み。その反面で快感を増していく下半身。
 痛みに耐えながら、陰部に与えられる快楽に身を委ねながら、俺は三分もしないうちに、彼女の口内に思いきり射精してしまった。

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