{
2007/06/09(土) }
苦痛と快楽を同時に与えられた僕は一気に脱力し、とうとう白目を向き、足の力も抜けて倒れ込みそうになった。喜びからか両脇の二人もうっかり手を離してしまっていたようである。
倒れ込もうとする僕を受け止めたのは彩香であった。僕の腹を、再び膝で下から突き上げて支えた。
内臓が下に下がった瞬間の突き上げ…
強烈な打撃を受けた僕は、たまらずその場に倒れ込んで悶絶した。
僕の目に映ったのは、再度僕を思いきり蹴り上げようと振り上げた彩香の足だった。
「あ、とどめは…」
両脇の二人が彩香を制する。
「そっか!駄目なんだっけ。先生にばれたらまたうるさいもんね。」
「彩香、終了まで九分二十三秒ー。制限時間内、余裕で成功でしたー。」
時間を計っていた女子が楽しそうにそう告げる。
ま…まだそんな時間しか経ってないのか?
僕は嫌な予感がして、背筋が凍りついた。一人の女子が言う。
「今度は私がやろっかな。今度は手コキで連続十回逝ったら終わりでどう?皆、タイム計ってねー。」
…ま…まさか…そんな…
今度は強制的に床に寝かせられた。彩香は僕を見下ろしながらさも嬉しそうに言った。
「騒がれるとうるさいから、その口塞いでおいてあげるね。」
いたずら半分のような口調。しかし、その瞳は真剣だった。
彼女は僕の顔面にゆっくりと腰を下ろすと、お尻で僕の口を完全に塞ぎきったのだ。
僕はこれから続く恐怖を肌で感じていた。これなら気絶した方がよっぽど楽だろうに…
…僕は身体を丸めたまま、まだまだ続くであろうこの恐怖にただただ怯えるだけだった…。
END
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倒れ込もうとする僕を受け止めたのは彩香であった。僕の腹を、再び膝で下から突き上げて支えた。
内臓が下に下がった瞬間の突き上げ…
強烈な打撃を受けた僕は、たまらずその場に倒れ込んで悶絶した。
僕の目に映ったのは、再度僕を思いきり蹴り上げようと振り上げた彩香の足だった。
「あ、とどめは…」
両脇の二人が彩香を制する。
「そっか!駄目なんだっけ。先生にばれたらまたうるさいもんね。」
「彩香、終了まで九分二十三秒ー。制限時間内、余裕で成功でしたー。」
時間を計っていた女子が楽しそうにそう告げる。
ま…まだそんな時間しか経ってないのか?
僕は嫌な予感がして、背筋が凍りついた。一人の女子が言う。
「今度は私がやろっかな。今度は手コキで連続十回逝ったら終わりでどう?皆、タイム計ってねー。」
…ま…まさか…そんな…
今度は強制的に床に寝かせられた。彩香は僕を見下ろしながらさも嬉しそうに言った。
「騒がれるとうるさいから、その口塞いでおいてあげるね。」
いたずら半分のような口調。しかし、その瞳は真剣だった。
彼女は僕の顔面にゆっくりと腰を下ろすと、お尻で僕の口を完全に塞ぎきったのだ。
僕はこれから続く恐怖を肌で感じていた。これなら気絶した方がよっぽど楽だろうに…
…僕は身体を丸めたまま、まだまだ続くであろうこの恐怖にただただ怯えるだけだった…。
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