[18禁] 逆リョナ系SM小説サイト  〜美しき女性たちの狂気〜
「ひ……ひぃぃぃ……」
 小倉が情けない声をあげる。
「感じてるんだ?」
「ゆ、ゆるしてください……ゆるしてください。……何でもします……ゆるして……」
「逃げようとしたんだよね……私から……」
「ごごご……ごめんなさい……。ご……」

 ……その瞬間、小倉の体は宙に舞っていた。
 優美子の長い脚がくりだしたキックが顔面に直撃し、小倉は次の瞬間地面に叩きつけられた。
「あやまってすむ問題じゃないのに、馬鹿な男。」
「ぐぶ……ご……ごめんなさ……」
「ふーん、許してほしいんだ? じゃあこれから私に二度と逆らわないって誓える?」
「は、はい! ち……誓います!……ぼくが……馬鹿だったです……」
「いい子。じゃあご褒美にさっき蹴ったところ、舐めてあげるね。」
 体育館の中でズボンを剥かれ、下半身を露わにし、潰れた顔で泣きながら感じる男……
 ――嫌だ……こんなこと……。許されない。……絶対狂ってる……狂ってる……。俺は正常だ……
 俺の頭の中をいろいろな情報が飛び交う。
 しかし、それなのに……
 アソコを舐められて昇天した小倉の様子を見ながら俺は確かに……
 ……確かに性的な興奮を覚えていた……



 異様な世界……狂った世界……日常とはかけ離れた世界……
 それでもそれは紛れもない現実の姿で、リアルに俺に迫っている。
 正義とは? 秩序とは? 優しさとは? 勇気とは? 節制とは?
 ――そんなことは、もうどうでもいい。
 ただ一つ分かるのは……
 今同じクラスの、見かけは普通の……いや、恐ろしいほどの魅力を兼ね備えた女子高生によって……俺が恐怖と絶望の淵に晒されているということだけ……

Back | Novel index | Next
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する