{
2007/05/12(土) }
しばらくすると女王様は海に向かって進み始めた。海水を浴びに行ったのだろう。
僕は当然その間は荷物の番をする。遠目に手を振る女王様…
分厚く着込んだ僕の服の中にはしっかりと縄が施され、下に入れたバイブは常に僕を刺激する。
こんなに遠くにいても、女王様の意識は僕を縛り付けてくださっているのだ。
僕はうれしさのあまり涙が止まらなかった。こんな僕をこんなにも気にかけてくださる。
しばらく泳ぎを堪能し、女王様は再び僕のもとに戻って来た。
「行くよ。」
僕の言葉は当然決まっている。
「はい。」
当てていたバイブを取り除き、女王様は僕の服の一つ一つを引き剥がしていく。
露出していく肌に吹きつける風が何とも心地よい。最後に姿を見せた菱縛りの僕の裸体は、周りの目にどう映ったのだろう。
まぁ、そんなことは正直ぼくにとってどうでもいいことなんだけれど。
最後に残った縄を外していただき、僕は生き返ったような気持ちで大きく深呼吸をした。
赤ちゃんがおむつをつけてもらう時の格好で、女王様に海水パンツを穿かされる。
しかし…当然のことながら僕を締めつけている首輪だけは外すことを許されなかった。
「ありがとうございます。」
僕は土下座をして、解放していただいたことへの感謝の気持ちを述べた。
女王様は首輪を引っ張りながら海へと僕を連れて行く。
二人の時間…二人だけの空間…あぁ…女王様…
僕と女王様は向かい合って海に浸かる。至福の瞬間…
僕は自分の幸せにまた涙が出そうになった。
女王様はふいに両足で僕の身体を挟み込み、僕の髪の毛を掴んで水の中に沈めた。
苦しさから僕はもがく。しばらくすると僕の顔が水面上に上げられる。
「ぶはっ!はぁっ…は…あぶ…」
再び沈められ、しばらくしてまた顔を出すことを許される。
「ほら、気持ちいいでしょ?」
「ぐぶ…は…はひぃ…ブクブク…。ぷはぁ!き…気持ちい…ゴボゴボ…」
女王様の高笑いが聞こえる。
海水が鼻の粘膜に与える痛みは、真水の比ではない。苦しい…苦しい…でも…
こんなにも女王様が楽しそうにしていることが、苦しみを幸福へと変える。
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僕は当然その間は荷物の番をする。遠目に手を振る女王様…
分厚く着込んだ僕の服の中にはしっかりと縄が施され、下に入れたバイブは常に僕を刺激する。
こんなに遠くにいても、女王様の意識は僕を縛り付けてくださっているのだ。
僕はうれしさのあまり涙が止まらなかった。こんな僕をこんなにも気にかけてくださる。
しばらく泳ぎを堪能し、女王様は再び僕のもとに戻って来た。
「行くよ。」
僕の言葉は当然決まっている。
「はい。」
当てていたバイブを取り除き、女王様は僕の服の一つ一つを引き剥がしていく。
露出していく肌に吹きつける風が何とも心地よい。最後に姿を見せた菱縛りの僕の裸体は、周りの目にどう映ったのだろう。
まぁ、そんなことは正直ぼくにとってどうでもいいことなんだけれど。
最後に残った縄を外していただき、僕は生き返ったような気持ちで大きく深呼吸をした。
赤ちゃんがおむつをつけてもらう時の格好で、女王様に海水パンツを穿かされる。
しかし…当然のことながら僕を締めつけている首輪だけは外すことを許されなかった。
「ありがとうございます。」
僕は土下座をして、解放していただいたことへの感謝の気持ちを述べた。
女王様は首輪を引っ張りながら海へと僕を連れて行く。
二人の時間…二人だけの空間…あぁ…女王様…
僕と女王様は向かい合って海に浸かる。至福の瞬間…
僕は自分の幸せにまた涙が出そうになった。
女王様はふいに両足で僕の身体を挟み込み、僕の髪の毛を掴んで水の中に沈めた。
苦しさから僕はもがく。しばらくすると僕の顔が水面上に上げられる。
「ぶはっ!はぁっ…は…あぶ…」
再び沈められ、しばらくしてまた顔を出すことを許される。
「ほら、気持ちいいでしょ?」
「ぐぶ…は…はひぃ…ブクブク…。ぷはぁ!き…気持ちい…ゴボゴボ…」
女王様の高笑いが聞こえる。
海水が鼻の粘膜に与える痛みは、真水の比ではない。苦しい…苦しい…でも…
こんなにも女王様が楽しそうにしていることが、苦しみを幸福へと変える。
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