Black Onyx [ブラックオニキス];2014/ 06の記事一覧

ここでは、Black Onyx [ブラックオニキス]での 2014年 06月 に掲載した記事を表示しています。
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ご来訪くださったというメールを頂いただけで、管理人は失神しそうになりました。
大好きな有名人のうちのお一人なので。
疑り深い私が信用した根拠は、ごめんなさい、秘密にさせていただきますが。
そんな偉大なる匿名希望さんが、作品のひとつを名作だと大絶賛してくださいました。
「何度読んでも泣ける」
――身に余る賛辞を、ありがとうございます!

■ 作品はこちら → 「傘もささずに」 ( あとがき )  ・・・  09.08.04up  [No.83]

あまりに感激しすぎて、こうして記事を書いてしまいました。
興奮のあまり、もうこれから一生眠れない!(笑)

ただ、こんな光栄な中、図々しくも歯痒さを吐露させていただけるのなら……
「なぜ……、なぜその作品……?(泣)」
あとがきにも記しておりますが、作者にとってそれは実に不思議なもので……

例えば、他の百余の作品についてであれば、もう少しお応えできたこともあったと思うんです。
もちろん、「作品の感じ方は、読者様の感性に依拠する」というのが、私の持論です。
が、記憶にないんです、なんて……
(有難いことに、曰く、別格なのだそうで――)
「どうして、よりにもよってその作品なんですか、匿名希望さん(泣)」
取材にならず、本当に申し訳ありませんでした。

小説の体すら為していない作品ですが、私にとっては不可解と言いますか、おかしな意味で特別な作品です。
せっかくの機会なので、あらためて紹介させていただきます。
興味をもっていただける方がいらっしゃれば幸いです。

※サイトコンセプト「逆リョナ」の要素はおそらくありません。期待はしないでくださいね。
 下等生物へ

 こんばんは。ゆづきです。
 先ほどはメールの誤送信、ごめんなさいね。
 別の雄宛ですので、命令も当然あなた宛ではないです。お手数ですが、破棄してください。
 それにしても、つくづく滑稽な生き物ですね。
 このような屈辱を前に、自分が軽く扱われているようで、虫けらのように扱われているようで、興奮するだなんて……

 あなたは私に平伏し、私が踏み躙りやすいように頭を低く保つのだと、そうおっしゃいましたね。
「まるで、ゴミのように」
 と。
 ……あなたはご自分が、どれほど高い身分にいらっしゃると思っているのでしょう?
 ゴミと同等の価値が、ご自分にあると?
 おめでたいオツムですね。
 ゴミは、この地球によって与えられた天命を全うしたもの。
 私には時々、ゴミがとても尊い存在に見えることがあります。
 では、あなたは……?
「ゴミのように扱ってほしい」
 など、ゴミに失礼な話ではないですか? 申し訳ないとは思わないんですか?
 ……ごめんなさい。つい、感情的に。
 雄であるあなたには、難しい質問でしたね。

「軽く扱ってくださり、ありがとうございます」
 ――当たり前です。その程度のモノですから。
「吹けば飛ぶような卑小な存在です」
 ――そうですね。できれば吹く手間など取らせず、静かに消えてください。

 そうそう。
 本来、先ほどの命令を受け取るはずだった雄が、おかしな質問をしてきたことがありました。
 誤送信のついでに、と言ってはなんですが、あなたに話してみます。聴いてください。

 私の言葉遣いについてなのですが、あなたは不思議に思うことがありますか?
 雄曰く、
「下卑た自分のようなモノに対して、あまりに丁寧で申し訳ないです」
 と。
 いかがですか?
 あぁ、ごめんなさい。また雄であるあなたに難しい質問をしていますね。
 私にとっては、勘違いもここまでくると修正するのも面倒と言いましょうか……
 例えば、
「ここが気持ちいいんでしょ?……この変態が」
 こんなものは、雄の下劣な妄想の生み出した、品のない定番の台詞です。そもそも責め言葉を欲するなどという姿勢自体が、雄のエゴだと私は思うんですよね。ですが、女のほうもまた甘やかして、要望通りのことを口にしたりするんですよ。なんてサービス精神旺盛なんでしょう。素敵な女王様ドレイですね。
「このクズ!」
「何をやってもダメね、この豚は!」
 ……あぁ、こんなことを口にしていたら、自分が下品になっていくようでつらいです。
 そもそも、雄のような下等生物にサービスしたりムキになって罵倒したりするということ自体がおかしなことだと、私は思っているんです。
 だって、雄ですよ?
 何を期待して、怒っているんでしょうか?
 雄に刺激されて、雄の言うままに、雄の思い通りになってしまう女王様ドレイ。
 他人が口を出すことではありませんが、私は絶対に嫌ですね。

 それは、私がソレと同じ土俵に立つということ。
 それは、私がソレと同じ高さに降りてくるということ。
 それは、私がソレをそれと認めるということ。

 これ以上なく惨めなあなたのような存在を前にしても、私は基本的な礼節をもってあなたに接しているつもりです。
 もうわかりますね? その意味が。

「身分の差を知れ」

 私は、
 一匹一匹を、きちんと大切にしてます。
 同時に、
 一匹一匹を、きちんと粗末にしてます。
 それが私の理想とする、美感を有する支配です。

 美しいものを愛していたい。
 ただそれだけです。

 ところで、
 雄は、ご自分が「崇拝している」と口だけで言っている――あるいは本当にそう思い込んでいる――女を、己の高さにまで下げてくることに、罪悪感を抱いたりはしないのでしょうか?
 同じ土俵に立たせて、ご自分のために、ご自分の好む方法で責めてもらい、それでご自分が悦んでいる――ご自分の快楽のために(もはや崇拝しているというのは体裁でしかない)女を活用している――ということの愚かさを、そもそも理解しているのでしょうか?
 あぁ……、これもまた答えにくいですよね。あなたも雄の一匹なのですから。
 私は、そのような穢らわしい思考や行為は嫌いです。
「貴女様を悦ばせたい一心でお側におります」
 何匹かの雄は、恥ずかしげもなくそうおっしゃいますね。
 ……それは、嘘です。本当は、ご自分が愉悦に浸っているんです。
 その点を見誤っていると、いつの間にか、こちらも同等にまで堕ちてしまいます。
 たかが雄、されど雄。菌に例えるとわかりやすいでしょうか。

 そう言えば、
 以前、私に踏み潰してほしいとおっしゃっていたのは、あなたでしたでしょうか?
「あれ? いたの? ごめんね、気付かないで踏み潰しちゃった」――といったような。
 ……本当に、救いようがないですね。
 おそらく、踏み潰したことにも気付きませんよ。
 どうでもいいですから。

 繰り返しになりますが、私は美しいものが好きです。
 ですが仮に、この世に「美」しか存在しなかったら、我々は「美」を「美」であると意識することさえできないのでしょうね。
 だからこそ、「醜」もまた必要。――とても残念なことですが。
 私が、雄の存在を完全否定できない理由のひとつが、ここにあります。

 長々とごめんなさい。
 私のくだらない話に付き合わせてしまいました。
 ここまで聴いてくださって、ありがとうございます。
 あらためて、この度は、メールの誤送信、誠に申し訳ありませんでした。
 失礼いたします。

 えっと……
 私が誤送信したのはあなたですよね。で、そもそもあなたは誰でしたでしょうか?
 雄であるということくらいはわかるのですが……
 ちなみに、もともと送信したかったモノも誰なのか曖昧なんですよね。


 ……ま、いっか。


 ゆづきより



END

| Novel index |
●ボールルームへようこそ 竹内友 [講談社]
 6巻:腹に打撃(肋骨に内臓入れ)、苦悶、噯気

●史上最強のガイデン 松江名俊 [小学館]
 1巻:腹にパンチ、吐血、胃液(?)、ダウン


※注
 ・全て女から男への腹責めです。
 ・記載したキーワードは全て、私の見た限りの独断です。
 ・逆リョナ情報をお持ちの方は、ぜひお寄せください。
  (尚、「逆リョナ@wiki」に掲載する情報は、匿名をデフォルトとさせていただきます。)
  → ◆逆リョナ@wiki [ Gyaku-Ryona@wiki ]
返信ができませんでしたので、こちらから失礼いたしました。
内容に問題はありません。
使用可能なメールアドレスよりご連絡いただければ、ご質問に回答いたします。

いつもサイトをご覧いただき、ありがとうございます。
今後も応援、よろしくお願いいたします。

特定の個人様宛の記事で申し訳ありません。


ゆきな梨央

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ご連絡、ありがとうございました。(2014.06.18 22:03)

以後はメールにて。
●タブー・タトゥー 真じろう [メディアファクトリー]
 1巻:腹に蹴り(?)、吐血
 〃 :腹に後ろ回し蹴り、吐血、咳き込み、苦悶
 〃 :腹に蹴り、吹き飛び、胃液、吐血
 〃 :腹に後ろ蹴り、吐血、内臓滴り
 2巻:腹(?)に蹴り、吹き飛び、咳き込み、苦悶、吐血

●eden* 守姫武士 [一迅社]
 1巻:腹に肘打ち、気絶
 〃 :腹(?)に打撃、気絶(?)


※注
 ・全て女から男への腹責めです。
 ・記載したキーワードは全て、私の見た限りの独断です。
 ・逆リョナ情報をお持ちの方は、ぜひお寄せください。
  (尚、「逆リョナ@wiki」に掲載する情報は、匿名をデフォルトとさせていただきます。)
  → ◆逆リョナ@wiki [ Gyaku-Ryona@wiki ]
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