Black Onyx [ブラックオニキス];2010/ 04の記事一覧

ここでは、Black Onyx [ブラックオニキス]での 2010年 04月 に掲載した記事を表示しています。
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互いに影響を与え合う男女の関係って素敵だなぁ……と、思いました。
彼の、喉が擦り切れるほどの叫び。
彼女の、儚く崩れ去ってしまいそうな心の叫び。
それぞれに傷をもった二人の魅力を描けていたら嬉しいです。

最後までお付き合いくださった方々に、感謝申し上げます。
今後とも、Black Onyx [ブラックオニキス]を、どうぞよろしくお願いいたします。

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「ありがとうございます」
 水葉は掠れた声を絞り、
「っ!……んうあああっ!!」
 俺の左腕も、容赦なく踏み潰した。痛い。痛い。
 彼女の足先がすいと俺の脛へと移動した時、ほんの少しだけ、後悔の念が頭を過ぎった気がした。だが、もうそれを言葉にする気力すら残っていない。
 いや……、それは違うか。
 きっと、本気になればそれくらいは出来るはずだ。それでも、そうしないのは……
「ぎいいぃやあああっ!!」
「があっ!……ううあああっ!!」
「うああっ!!」
 ――これが、俺の出した答えだから。
「あなたに逢えて、良かった」
 凛とした響きだった。
 俺の四肢を破壊した水葉は、どこまでも美しく、純粋だった。
「嬉しくも、なんとも……ない」
 思わず言葉が零れた。だが俺のことだ。きっと、喜びの表情を隠すことはできていないのだろう。
「死んでください」
「苦しい。あんたが、もたもた、してた、せいだぞ」
 息を吐くだけで激痛が走る。肋骨が折れているのかもしれない。
「面倒な、ことに、付き合わされた」
「ごめんなさい。私のために」
「こ……言葉が、違うだろ?」
「……はい。あの、ありがとうございました」
「過去形か。ま……いいけ、ど」
「…………」
「俺の苦しみは、ここで終わる。けど、……あんたの苦しみは、続くからな」
「許される限り、精一杯生きていくつもりです」
「……勝手に、……しろ」


 俺が最期に見た女だ。せめて――
 そう思い、笑顔を形作る。
 視界は、すぐに奪われた。



END

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 水葉は、つんのめった俺の襟を掴み、
「ぐっ!……おおおっ」
 手元に引き寄せるようにして、その膝を俺の腹に突き刺した。
「ふぐうっ……がはっ!」
 本当に、重い……
 彼女はそのまま二発、三発と、続けざまに腹を抉る。
 細くて白い、しなやかな脚だ。この肢体のどこに、こんな力が――そう疑ってみても仕方がなかった。彼女の放つ蹴りの破壊力が並大抵のものでない証拠は、膝を突き立てられる度に感じる地獄の苦しみと、内部から吐き出される己の血液だったのだから。
「うぅ……うえっ……」
 既に視界は暗転し、俺は前方に我が身を倒す。が、水葉はそれを許してはくれなかった。ぐいと俺の首を掴み、コンクリートの壁に叩きつける。
「っは!」
 衝撃で身体が大の字に広がる。足に力が入っていない。それでも俺がこうして立っているように見えるのは、彼女が持ち上げているから……
「ん……んぐっ……」
 声を漏らし、反射的に両手を首へと移す。口の端から、血液が滴っていくのがわかる。
 水葉は瞳を閃かせ、
「んご!……おぉっ!」
 がら空きになった俺の腹に、再びその拳を埋めた。
 水葉が手を離した時、もはや俺に選択の余地はなかった。ふらりと前方に崩れ落ちる。その時、視界の隅に映ったのは、彼女が身体を捻る様子だった。次の瞬間、爪先を彩るパステルカラーが俺の視界を奪い、
「がああああっ!」
 俺は宙に舞った。
 無機質な地面が、冷たく俺の身体を受け止めた。
「ぐっ!」
 ごろごろと転がり、仰向けに倒れ込む。優しさの欠片もないベッドだった。傍には肉塊と化した友の姿があり、固まり始めた血液の絨毯を敷いていた。臭気がひどい。それでも、あのまま水葉の攻撃を受け続けるよりは何千倍もマシだと思った。
 だが、それすら、束の間の休息だった。視界の端に、水葉のすらりと長い脚が見える。表情は読み取れない。が、決意を固めた彼女が、もはや手を緩めることはない。それが俺の確信だった。想像に違わず、彼女はすいとその脚を持ち上げ、
「ぎゃああああっ!」
 勢いよく、パンプスを俺の右腕に振り下ろした。
 ゴキッという鈍い音が、耳を貫いた。

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 女の瞳が、かすかに輝きを帯びたように見えた。それが自分にとって良いことなのか、悪いことなのか――。そんな思考力は、とうに消えていた。ただ、
「あんただって同じだ。人殺しを特別だと思ってる? 自意識過剰じゃねえの?」
 言わずにはいられなかった。
「あんたがどんな奴だろうと、人であることには違いねえよ」
「…………」
「ただの女。それだけ」
 気付けば、女の降らせた柔らかな雨は、豪雨に変わっていた。何度も嗚咽を漏らし、大量の涙で、その美麗な表情を崩している。
 どれくらいの時間、そうしていたのかわからない。
 やがて、一本、二本、三本と、少しずつ自分の指先に神経が戻ってくるのがわかった。人間の身体は、俺が思っている以上に、治癒力に長けているものらしい。そしてそれは人間の……いや、女だけか?――その心に対しても同じことが言えるようだ。
 彼女は既に、元の表情を取り戻していた。獲物を捕えて放さない、鋭利な光を宿した瞳。
「……ありがとうございます」
 その決意を固めたような語調に、なぜか俺の心は安らいだ。
「お陰で、今ではすごく、心が軽くなっています」
「俺は心が重いけどな」
「お名前、お聞きしてもよろしいですか?」
「京次。……あんたは?」
「水葉です」
「みずは。……明日には、忘れてるかもな」
「……すみません。京次さんに、明日は来ません」
「…………」
「死んでいただきます」
「……嫌だね――っ!」
 その言葉を言い切るより速く、水葉は倒れた俺に向かって鋭い蹴りを放った。それを間一髪のところでかわし、身体を転がして膝立ちの体勢を保つ。が、すぐにガクンと項垂れてしまう。全身が痛い。足が震える。それでも、ぼやけているはずのこの視界は、彼女の動きをはっきりと捉えていた。
 不思議と恐怖心はなかった。
「おおおおっ!」
 頼りない足をバネに、勢いよく水葉に突進する。
 振り抜いた拳は、虚しく空を切った。
 水葉が――、……避けた。今日、初めてのことだった。
 彼女が傷つかなくて済む。そのことに心踊らせている俺は、きっと、お人好しの馬鹿なのだろう……

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「加減ができないんです」
 朦朧とする頭で、俺は彼女の言葉を聞いていた。
 痛みが、苦しみが、我を忘れさせてしまうようだった。
 カッ――、とパンプスの音が傍らに迫る。蹲ったままでいる俺の背後から、
「すぐ、相手を殺してしまうんです」
 女の声が響き……
「ぐぅっ……ああ、っあああっ!!」
 硬い靴の感触が、背中を圧迫する。たまらず突っ伏した俺の背中が、脇腹が、腰が、太腿が、彼女の容赦ない蹴りの嵐に包まれる。重い……。俺の身体は、時に丸まり、時に伸び、地面を幾度も転がった。大の字で仰向けになった時、ようやく彼女の足が動きを止めた。夜桜が、立ち尽くす彼女を見事に彩っていた。
 この、ごく数秒の間に、一体いくつの骨が折れたのだろうか。ゴキッ――と鳴る、皮肉にも爽快な音。だが、そんな音とは裏腹に、
「でも、殺すと……、すごく気持ちいいんです……」
 少し息の切れた彼女の声色は憂いに満ち、
「気持ちよくて、やめられなくて……」
 嗚咽を携え、
「私……、やっぱりヒトじゃないんでしょうか?」
 やがて、悲痛の叫びへと変わった。
 痛い。苦しい。こんなにも死を意識したことはなかった。もう、指一本動かすこともままならない。意識があるのかないのか。そう考えられることが、唯一、自分に意識があることを証明してくれていた。それならせめて、この女に――
「はぁ? 何で、人じゃねえんだよ?」
 自分がどれほど馬鹿な勘違いをしているのか、思い知らせてやりたかった。
「私が……人殺しだから」
 彼女から反応があることで、ホッと安心する。自分の喉から言葉が出ているのかどうかすら、今の俺には自信がない。
「笑わせるな。そんなの、単なる個性だろ?」
 俺はそう言い放った。目を丸くする彼女の顔を見上げながら、
「やたら背の高い女」
 と、言葉を続ける。
「まるまる太った女、馬鹿みたいに食う女、家事一切ができない女、男以上に男らしい女、他人をいじめることが好きな女、動物の命を平気で奪う女」
 箍の外れた酔っぱらいのように、俺はぐるぐると舌を回した。
「そいつらは、人じゃないのか?」
「…………」
「躊躇いなく犯罪を犯す女。自分の子を虐待する女、殺しちまう女。そいつらだって、やっぱり人だろ? それが怖いことでもあるけどさ。正しいなんて言わない。でも、人かどうかは、それで決まるわけじゃない」
 女は呆気に取られた様子で、じっと俺を見下ろしていた。

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 またひとつ、赤黒い小さな池ができた。
 口元に手を宛てがう。苦しい……。掌に付着した赤い染みは、俺の想像を裏切ってはくれなかった。
 この色。この臭い。それは、既に骸となってそこかしこに転がった彼らの沈んだ海と、全く同じ液体だった。
 ぼやける視界の隅に、パステルカラーのパンプスが映る。紛れもない凶器。だが、そこからの追撃を恐れてみたところで、どうすることもできなかった。俺の身体は、ただ咳き込むことで精一杯だったのだから。
 だが――
 パンプスは一向に動かない。ただ、その場で震えている。やがて、俺の作った池の横に、ぽたり、ぽたりと、無色の染みができていく。
 涙だった。
 それはまるで、のどかな春の表情を少しだけ変える柔らかな雨のように、しとしとと、静かに地面を濡らしていった。
 ひとしきり喉を鳴らし、呼吸を取り戻してから、俺はその涙を指でなぞる。理由なんてわからない。ただ、ひどく温かかった。
「何で効かないのか――、なんてさ……」
 激しく脈を打っている。恐怖で足ががたつき、立ち上がることすらままならない。だが、不思議なことに、俺の喉が発した声は、ひどく落ち着いたものだった。
「痛くないわけ、ないよな。そんなにボロボロになって」
「……はい」
「だったら――!」
 俺は、一度語調を強め、
「どうして、避けないんだ?」
 再び、穏やかな口調で彼女に問いかけた。
 ストックホルム症候群。――違う。純粋に、その理由が知りたかった。言葉を発した瞬間、腹の中をかき回されるような激痛に襲われ、俺はまた咳き込む。スパッタリングのように、血液がコンクリートに絵を描く。
「……私が、……私が悪いから。……それだけです」
 憂いを含む、とても静かな声だった。どこか諦めを匂わせるような響き。
 その直後、
「ぐっはああっ!!」
 パンプスが跳ね上がり、身体が飛ばされた。宙にある時間が、とても長く感じられた。地面に叩きつけられる。顔中が痛い。患部すらわからないまま、顔面を押さえて蹲る。
 既に慣れてしまった鉄錆の臭いに包まれながら。

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 ふっ――、と女の身体が揺れ、
「うわっ!」
 俺の頭上を、強い風が吹き抜ける。
 その正体が、弧を描いた後ろ回し蹴りだと、脳が遅れて理解した。目視できた瞬間には、既に女の踵はコンクリートの壁に叩きつけられていた。砕けた破片が飛び散り、俺の頬に軽微だが鋭い痛みを残す。
 この、一秒にも満たない記憶――鮮烈な記憶――美しい、まるで舞っているかのような軽やかな蹴り。それがいかに鋭く凶暴であるかは、血に埋れている彼らが証明してくれている。
 先刻の映像が、目の裏にはっきりと蘇る。それは喉を掻き切られて血飛沫を上げたジュンであり、あらぬ方向に首の曲がったケンであり、頭の形が変わったヨシであり――
 地に伏せ、物体となってしまった友人たち。だんだん冷たくなっていくであろう彼ら。
 俺は、彼女の蹴りを避けたのだろうか。いや……、おそらくわざと外されたのだ。
 そしてまた、
「ごめんなさい……」
 うわ言のように、女は繰り返す。
 目前まで迫った彼女に対し、俺はがむしゃらに拳を振り回した。
「うおおおおおっ!」
 その全てが、彼女を捉える。
 相変わらず、女は抵抗しない。傷が増える。痣が色を濃くする。新たな血が彼女を飾る。それでも、彼女の美貌は変わることなくそこにあった。
「何でだよ! 何で……」
 突き出した足が、女の腹にめり込む。彼女は力なく、
「何で、効かないのか……、でしょうか?」
 その可憐な瞳を揺らめかせる。
「……それも訊きてえよ。でも……」
 俺は再び、拳を握り、
「何で避けねえんだよ!」
 渾身の力を込めて、彼女の頬に叩きつけた。
 ようやく、手応えを感じる。だがそれは、彼女の顔がわずかにぶれ、身体が少しだけふらついたから――というだけのことだった。追撃を狙い、反対の手を振り上げた時、
「ぐっ!……っがふうっ!!」
 目の前が暗転する。視界の隅に、彼女の白い膝が映った。腹部を打たれた――そう理解した瞬間には、既に俺の背は丸まり、両腕は腹部を覆っていた。膝を折り、地に頽れる。
 堪えきれず、俺は内からせり上がってくる液体を、口から噴き出した。

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 瞳の中に虚が見えた。
 どこか儚く、寂しさを纏ったような視線……、にもかかわらず、それは獲物を捕えて放さない鋭利な光を宿し、まっすぐに俺へと注がれていた。
 か弱そうに佇む女を前に、俺は足の震えを隠せなかった。
 傷と痣にまみれ、血を帯び、それでもなお、彼女の美麗な顔立ちは際立ちこそすれ、衰えることはなかった。きめの細かい柔肌に、薄桃色のグロスが映えている。力無い表情からは繊細さが零れ、彼女に暗い影を落としていた。
 消え入りそうなほど、薄く、しなやかな印象。それなのに、そこはかとなく漂う神秘的な雰囲気が、強烈な存在感を醸し出している。
「ごめんなさい……」
 小さく呟いた彼女は、俺に一体、どんな返事を期待しているのか。
 春。それは、あくまで暦の上での話だった。
 立春を過ぎたと言えど、幾度も吹きつける強い風は未だ、肌に痛い。夜も更けたこの時間帯にあっては、まるで冬を待っているかのようだ。
 当然、暑くなどない。しかし、盛んに汗が噴き出してくる。身体の震えだけが、初春に似つかわしい反応なのかもしれない。だが、それは決して寒さのせいではなかった。
「ごめん……なさい……」
 彼女の声色が、嗚咽を含む。
 内にカールしたセミロングの髪が、さらりと風に靡く。さっきまで彼女が羽織っていた白いダッフルコートは、既に赤く染まって地に落ちていた。
 彼女が一歩、また一歩と迫ってくる。それと同時に、彼女の足元からは、まるで雨上がりのアスファルトから聞こえてくる水たまりのような音が鳴る。それが、こんなにも赤黒く、鉄錆のような臭気を放つものでなければ、どんなによかったことか。
 足音が止まった時、あらためて、暗がりの中に彼女の姿がはっきりと浮かび上がった。
 フリルの付いたピンクベージュのブラウスの下部を、黒いスカートが隠している。ハイウエストに着こなした腰部はリボンベルトで留められており、裾は膝上で止まっていた。内から伸びる細く、すらりと長い脚が、美しいラインを描いている。
 その存在を前に、俺は、
「意味わかんねえよ……」
 無意識にそう口走る。そしてすぐに、
「頭、おかしいんじゃねえの?」
 虚勢を張り、口元に薄ら笑いを浮かべてみせる。
 仕方がなかった。そうでもしなければ、震えるこの頼りない足は、一瞬のうちに力を失ってしまうのだろうから。

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●イケてる刑事 佐野タカシ [少年画報社]
 2巻:腹に肘打ち、涎、吐血、鼻血、白目
 4巻:腹にパンチ(?)、白目、吹き飛び
 〃 :胸に跳び蹴り、骨折、吐血、鼻血、白目
 〃 :腹にパンチ、鼻血
 〃 :腹にパンチ(描写なし)、胃液(?)、鼻血、苦悶、咳き込み
 〃 :腹にパンチ、鼻血、胃液、吐血

●ロザリオとバンパイア 池田晃久 [集英社]
 seasonⅡ
 4巻:腹にパンチ、吐血、骨折(?)、気絶

●ひぐらしのなく頃に ~昼壊し編~ 原・竜騎士07 画・佳月玲茅 [スクウェア・エニックス]
 腹にパンチ、連打、咳き込み、痙攣、白目


※注
 ・全て女から男への腹責めです。
 ・記載したキーワードは全て、私の見た限りの独断です。
 ・逆リョナ情報をお持ちの方は、ぜひお寄せください。
  (尚、「逆リョナ@wiki」に掲載する情報は、匿名をデフォルトとさせていただきます。)
  → ◆逆リョナ@wiki [ Gyaku-Ryona@wiki ]
【 解決済 】

頂き物イラストの無断転載がありましたので、ご報告いたします。
以前と同様、中国のサイトのようです。
http://yaoxiweiqunnanren.blog131.fc2.com/

心を込めて贈ってくださったイラストレーター様には、お詫びの言葉もありません。
http://yaoxiweiqunnanren.blog131.fc2.com/blog-entry-6.html
http://yaoxiweiqunnanren.blog131.fc2.com/blog-entry-16.html
http://yaoxiweiqunnanren.blog131.fc2.com/blog-entry-18.html

迅速・確実に削除するよう、相手方に依頼を出しております。

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不適切ブログとして、FC2に連絡いたしました。
現在は回答を待っているところです。相応の対処を期待しています。(2010.04.11)

FC2より、早急なご対応を頂きました。
現在、無断転載画像は削除されております。(2010.04.12)
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