Black Onyx [ブラックオニキス];2008/ 07の記事一覧

ここでは、Black Onyx [ブラックオニキス]での 2008年 07月 に掲載した記事を表示しています。
逆リョナ街道模索中。
いつも当鬼畜サイトへのご来訪、誠にありがとうございます。

今回の作品については、特筆したいことは何一つございません。
たまにはこんなのもありかな、と。軽い気持ちで読んでくだされば幸いです。
ただ、「これ、小説?」というキツイ言葉責めは、どうぞご勘弁を(苦笑)

ところで話は変わりますが、今回触れておきたいことがあります。
web拍手についてです。
いつもお気持ちをボタンに込めてくださっている方々に、あらためてお礼を申し上げます。
本来なら特典も何もないweb拍手なんて、正直押すメリットなど無いと思うのです。
にも関わらず、日々拍手を押してくださるご来訪者の方々が何と多いことか。
本当に、感謝の念が尽きません。
皆様の真心がしみじみと伝わってくるようで、つくづく幸せだなぁと感じています。

毎度、皆様のご訪問や応援に励まされ、創作意欲を刺激していただいています。
これからも何卒ご贔屓に。

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 相変わらず、みっともない格好ね。
 裸になって、仰向けに横たわって。無様な姿を晒して……
 つくづく気持ち悪い子。よく恥ずかしくないね。
 何この弛んだお腹は? 何この薄汚れたお尻は? 何この腐ったような臭いは?
 あなたの存在の全てが醜いの。わかるでしょ?
 
 こんなこと言われて、あなたはまた下品なところを膨らませてるのね。
 その手をどうしたいの?
 まさか私の前で下半身を触るなんていう馬鹿な真似はしないよね。
 あら? どうして泣くの?
 そう。いいのよ、私は別に。欲望に忠実になりなさいよ。
 その時は、私があなたをここから解放してあげるから。
 そしたら、もう二度とあなたが私を見ることはなくなるでしょうけど。
 
 ……ふふっ。目から鼻から口から、どんどん汚い液が垂れてきてるじゃない。
 そんなに嫌なの? そんなに怖いの?
 それなら、その手はどうすればいいかわかるよね?
 
 私の前で跪くことができることに感謝するのね。
 絶対に手の届かないその場所が、あなたにはお似合い。
 いつまでも私を眺めてればいいの。
 それ以上を望むような悪い子は要らないから。よく覚えておきなさいね。
 
 私の目に触れさせてる自分の存在を恥ずかしいと思いなさい。
 何の価値も無いあなたが、そうやって生きてることを悔やみなさい。
 でも、私はもちろんそんなあなたを慰めたりしない。温めたりしない。
 あなたはそんな期待をするような下劣な子かしら?
 それとも、ご主人様の言いつけをちゃんと守れる惨めで愚かな生き物かしら?
 
 ……そう。
 いい子にはご褒美をあげる。
 罵倒して、愚弄して、嬲って、嘲って、殴って、蹴って、絞めて、縛って、切って、刺して……
 その時にあなたは、……そう。私に心から感謝の意を伝えなさい。
 側にいたいんでしょ? 捨てられたくないんでしょ?
 それならどうすればいいか、わかるよね。
 
 身を尽くして、私を楽しませなさい。
 それができるなら……
 ……そうね。私が飽きるまでは飼っていてあげようかしら。



END

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